東進が厳選した全国の大学情報を掲載!志望校選びに役立つ情報・卒業生や現役大学生の“ナマの声”満載!

大学案内 > 名古屋大学 > 学部・学科情報

目次

学部の選択をして下さい。

文学部
教育学部
法学部
経済学部
情報学部
理学部
医学部
工学部
農学部

文学部

人間の本質に迫る教育を行い、 現代の課題を解決するための知性を獲得する

学科・コース・専修一覧
人文学科定員入学金282,000円学べる学問文学 哲学・宗教 地理歴史 文化 言語・語学 社会 心理 地球環境
125人年間授業料539,100円

【特色】4つのコースと21の専攻課程を設置。2年次に専攻を選択し、研究室に所属する。
【進路】卒業生の約9割が就職する。公務員になる者や情報・通信業に就く者が多い。約1割は大学院に進学する。

取得できる免許・資格教員免許(中-国・社・英・フランス語・ドイツ語、高-国・地歴・公・英・フランス語・ ドイツ語)、学芸員
主な出身者飯田祐子(名古屋大学大学院教授)、藤井知昭(国際文化研究所長)、立川武蔵(国立民族学博物館名誉教授)、坪井秀人(国際日本文化研究センター教授)、谷謙二(埼玉大学准教授)、吉津直樹(下関市立大学名誉教授)、山崎圭(中央大学教授)、野中健一(立教大学教授)、髙橋晋也(東海学園大学教授)、所功(京都産業大学名誉教授)、与良正男(毎日新聞社専門編集委員)、辻真先(アニメ脚本家、ミステリー作家)、丹野みどり(フリーアナウンサー)
文芸言語学コース言語学、日本語学、日本文学、英語学、英米文学、フランス語フランス文学、ドイツ語ドイツ文学、中国語中国文学の8つの専攻から構成されている。人間文化の根底にある言語や文学を多面的に分析することを通じて、現代社会が抱える課題を解決する力や高度な言語運用能力などを養成する。
哲学倫理学コース東西の哲学、倫理、古典を多面的に分析することを通じて、現代社会が抱える課題を解決する力や高度な言語運用能力などを養成する。哲学史の中から哲学者や問題を選んで研究する哲学、古代ギリシア語やラテン語で記された文献を研究する西洋古典学、中国の思想を研究する中国哲学、インドの思想を研究するインド哲学の4つの専攻からなる。
歴史学・人類学コース世界各地の歴史的、文化的営みに関して、各自が問題を設定し、文献資料、美術品などとフィールドワークをもとにその問題を分析する力を養成する。アジア全域を研究対象とする東洋史学、欧米の歴史を研究対象とする西洋史学、世界各地の社会や文化を研究対象とする文化人類学など、合計6つの専攻から構成されている。
環境行動学コース様々な環境に適応し、環境を創造する人間を理論的、実証的側面から分析すると共に、グローバルに活躍できる人材を養成する。人間どうしの関係に着目して社会現象や社会問題を研究する社会学、人間の意識や行動に関わる要因やメカニズムを研究する心理学、地表上での現象を空間的側面から研究する地理学の3つの専攻からなる。

教育学部

急激に国際化する現代社会において、 創造性と積極性を兼ね備えた社会的リーダーを育成する

学科・コース・専修一覧
人間発達科学科定員入学金282,000円学べる学問文化 社会 国際 教育 心理
65人年間授業料540,460円

【特色】人間の成長や発達を支援できる人材を育成するため、少人数教育を徹底し教員と学生との対話を重視する。
【進路】卒業生の約2割が大学院に進学する。金融・保険業や官公庁などに就職する者も多い。

取得できる免許・資格教員免許(中-社、高-地歴・公)、司書教諭、学芸員、社会教育主事
主な出身者伊藤義美(名古屋大学大学院教授)、飯島敏文(大阪教育大学教授)、上田孝典(筑波大学准教授)、姉崎洋一(北海道大学名誉教授)、小林佐知子(静岡県立大学教授)、宮田学(名古屋市立大学名誉教授)、澤田稔(上智大学教授)、速水敏彦(中部大学特任教授)、堀田あけみ(作家、椙山女学園大学教授)、富田眞司(日本元気シニア総研創立者)、夏目みな美(中部日本放送アナウンサー)、浦口史帆(東海テレビアナウンサー)
生涯教育開発コース家庭、学校、社会を通して行われる人間形成の教育と、その発展の過程について、歴史、制度、地域社会といった文化的かつ社会的な諸相から考察する。教育社会史、教育行政学、社会教育学、技術・職業教育学、生涯教育計画学などの領域を学ぶことによって、人が人として生きていくための教育を理解していく。
学校教育情報コースフィールドスタディや参与観察など実際の学校現場への参加や研究を通して、高度情報化時代に対応した学校教育を考察する。現代の情報化社会における学校教育の過程や構造、その中での人間の成長に関して、教育情報学、カリキュラム学、教育経営学、教育方法学、学校環境学などの領域から多角的に迫る。
国際社会文化コースグローバル化が進展する現代社会において、異文化との相互交流と相互理解を通して自文化を再発見すると共に、自己を見つめ直す。人間形成学、教育人類学、教育社会学、比較教育学、教育経済学といった諸学問を学び、人間や教育をよりグローバルな観点からとらえることを試みる。
心理社会行動コース人間の心と行動のダイナミズムに関して多角的に分析する。社会的、文化的文脈における人間の認知機能や人格特性について数量的かつ科学的なアプローチを試みるプログラムを展開する。心理計量学、学習行動学、パーソナリティ発達学、社会行動学、応用行動学などの学問領域から多角的に理解を深める。
発達教育臨床コース人間の成長と発達のプロセスや仕組みを、成長過程という時間的な側面と学校、家庭、地域などの空間的な側面の両面から探究する。生涯発達心理学、発達援助臨床学、家族発達臨床学、学校臨床心理学、医療臨床心理学などの領域から、人間の成長と生活空間の関わり合いについて分析していく。

法学部

「自由・闊達・進取」の気風のもと、 基礎から応用まできめ細やかな教育を展開する

法学部定員入学金282,000円学べる学問法 政治
150人年間授業料539,100円

【特色】1年次に法学と政治学の基礎を学び、2年次から専門科目を本格的に学習する。
【進路】卒業生の2割弱が大学院に進学する。公務や一般企業に就職する者もいる。

取得できる免許・資格教員免許(中-社、高-公)
主な出身者大西朗(豊田自動織機社長)、丹羽宇一郎(日本中国友好協会長)、本秀紀(名古屋大学大 学院教授)、佐久間修(名古屋学院大学教授)、小野田正利(大阪大学大学院教授)、成田 清(弁護士)、鬼頭季郎(弁護士)、村千鶴子(弁護士)、朝見行弘(弁護士)、石岡琉衣(小 説家)、吉田一貴(NHKアナウンサー)、熊谷章洋(フリーアナウンサー)
学科・コース・専修一覧
法律・政治学科(150)必修科目を設けない完全自由選択制を採用している。将来の目標や関心に応じて自由に履修科目を選択し、卒業までの学習を体系的に進める。少人数教育を重視し、演習では法学や政治学の特定のテーマについて数名から30名程度のチームで取り組み、調査、発表、討論などを通して主体的に学習する。

経済学部

経済のメカニズムの解明に取り組み、 より豊かな未来を実現できる人材を育成する

経済学部定員入学金282,000円学べる学問経済 商・経営 経営情報
205人年間授業料540,460円

【特色】前半の2年間で基礎的な科目を学び、後半2年間は少人数のゼミナールで「自主的探究力」を養う。
【進路】卒業生の約9割が就職する。就職先は製造業や金融・保険業、公務などである。

取得できる免許・資格教員免許(高-公・商業)
主な出身者武藤光一(商船三井会長)、上岡崇(双信電機社長)、石黒不二代(ネットイヤーグループ社長兼CEO)、内田良(名古屋大学大学院准教授)、後藤美香(東京工業大学教授)、宮本 憲一(大阪市立大学名誉教授)、奥村洋彦(学習院大学名誉教授)、鈴木亜由子(陸上選手)、 若狭敬一(中部日本放送アナウンサー)
学科・コース・専修一覧
経済学科(140)2年次より学科に配属される。個人、国、世界といった様々なスケールの経済活動を分析する各種経済理論や、経済活動の基盤となっている経済史、社会思想史などを学習する。3年次から所属するゼミナールの専門領域は財政や農業経済、国際経済など多岐にわたり、その学びを4年次の卒業論文につなげる。
経営学科(65)2年次より学科に配属される。戦略組織、マーケティングなどを扱う経営学の諸分野や企業活動を分析し経営管理に役立てるツールである会計学などを学ぶ。3年次以降に開講されるゼミナールでは経営組織、経営戦略、国際会計などの専門分野を8名以下の少人数グループで深く掘り下げ、その学びを4年次の卒業論文につなげる。

情報学部

現代の情報学を用いて、 社会が直面している諸課題を解決する

情報学部定員入学金282,000円学べる学問社会 メディア 心理 数学 情報科学
135人年間授業料540,460円

【特色】文理の枠を越えた専門基礎教育の他、1年間を4つの学期で構成するクォーター制を導入している。
【進路】前身となる情報文化学部の伝統を継承し、情報通信分野をはじめ幅広い分野での活躍が期待される。

取得できる免許・資格教員免許(中-数、高-数・情)
主な出身者豊沢純子(大阪教育大学准教授)、山田健太(理化学研究所特別研究員)、伊藤慎也(弁護 士)、若月弘一郎(フリーアナウンサー)※前身の学部学科出身者含む
学科・コース・専修一覧
自然情報学科(38)数理情報系と複雑システム系の2つの教育系からなる。情報学を利用して様々なデータを収集・分析することで、人類や地球が直面している課題を解決できる人材を育成する。これを実現するために、データの分析能力、データから数理モデルを構築する思考力、数理モデルとそれのコンピューター・シミュレーションから解決策を導く能力を養成する。
人間・社会情報学科(38)社会情報系、心理・認知科学系の2つの教育系からなる。情報学を利用して人間の心理や知覚、コミュニティなどのメカニズムを分析した結果をもとに、人間どうしのあり方、社会のあり方などを変革し、新たな価値を創出できる人材を育成する。現代社会において情報の価値や影響度などを考慮して適切な組織運営を行う能力をはぐくむ。
コンピュータ学科(59)情報システム系と知能システム系の2つの教育系からなる。コンピュータ、ネットワーク、音声画像処理などに関する専門的な知識と、社会や自然に関する知識をあわせ持ち、情報技術を応用した社会基盤やサービスなどを創出できる人材を育成する。個人情報保護、セキュリティ確保などに配慮した情報システムの創出を目指す。

理学部

人間の旺盛な知識欲を根源に、 自然現象の中に潜む真理を追究する

理学部定員入学金282,000円学べる学問生物 地球環境 数学 物理 化学
270人年間授業料540,460円

【特色】1年次は全学共通教育を受け、2年次から各学科に配属される。4年次には各研究室に入り卒業研究を行う。
【進路】卒業生の7割超が大学院に進学する。製造業、情報・通信業などに就職する者もいる。

取得できる免許・資格教員免許(中-数・理、高-数・理)、学芸員、測量士(補)
主な出身者小林誠(ノーベル物理学賞受賞者、名古屋大学特別教授)、益川敏英(ノーベル物理学賞受賞者、名古屋大学特別教授)、竹市雅俊(京都大学名誉教授)、伊藤剛(漫画評論家、東京工芸大学教授)、三遊亭圓王(落語家)
学科・コース・専修一覧
数理学科(55)2年次には集合と写像、線形代数学、微分積分学などを、3年次には群論、測度と積分、関数解析などを学ぶ。4年次には各研究室に配属され、卒業研究に取り組む。学生が自身の論証力や表現力を磨くために、アドバイザー教員のもと、自主的に学んだ内容を学生どうしで発表し合い、討論する場を設けている。
物理学科(90)講義、実験、演習の3つをカリキュラムの中心にすえている。講義として、2年次の前期までは現代物理学の基礎を学び、2年次の後期及び3年次には現代物理学の核心を学ぶ。4年次には研究室へ配属され、卒業研究に取り組む。実験では、装置の利用方法、データの処理方法などを学び、演習において講義で学んだ内容の定着を図る。
化学科(50)無機物質、有機物質、生体物質における、物質の合成、分析、構造、反応などについて包括的に学んでいく。2年次には化学の基礎を学ぶと共に、ゼミや演習形式の授業も展開している。3年次には基礎知識をふまえて専門科目を学びつつ、実験も行う。4年次には研究室に配属され、卒業研究を行う。
生命理学科(50)医学、薬学、農学、工学などの基礎となっている生物学において、独創性の高い研究を行うことで、様々な分野で国際的に活躍できる人材を育成する。2年次には基礎遺伝学、基礎生化学、基礎細胞学などを学び、3年次にはそれらの分野をより専門的に学ぶ。4年次には研究室に配属され、卒業研究を行う。
地球惑星科学科(25)物理学、化学、生物学、地学、数学といった観点から多面的に自然現象を扱う講義、演習、実験、実習を展開している。海洋科学、気象学、生態学なども視野に入れた地球惑星を研究対象としている。大きな特徴としては野外実習が挙げられ、講義だけでは理解しがたい内容を実際のフィールドで体験することを目的とする。

医学部

「医の倫理」を尊重し、 人類の幸福に寄与する医療従事者を育成する

学科・コース・専修一覧
医学科定員入学金282,000円学べる学問
107人年間授業料543,600円

【特色】1年次から専門科目を履修する。特に4年次からは本格的な内容を学び、5年次から臨床実習が始まる。
【進路】多くの卒業生が医療機関での研修期間を経て臨床医となる。

取得できる免許・資格医師
主な出身者松尾清一(名古屋大学総長)、櫻井英俊(京都大学iPS細胞研究所准教授)、板倉敦夫(順天堂大学教授)、市原学(東京理科大学教授)、湯澤由紀夫(藤田医科大学病院長)、柴原 慶一(医師、アンビスホールディングス社長)、篠田達明(医師、小説家)、今枝宗一郎(衆議院議員)、岡本充功(衆議院議員)
医学科(107)6年制。1年次は全学教育科目と専門科目の医学入門を履修し、2年次は基礎医学の講義と実習を受ける。3年次の後期から最前線の研究を進める基礎医学セミナーを履修し、科学的思考法を習得する。4年次は社会医学の学習や臨床医学のテュートリアルと講義が中心となる。5年次からは臨床実習が始まり、6年次はより主体的に臨床実習を行う。
保健学科定員入学金282,000円学べる学問看護 保健・介護
200人年間授業料539,170~541,170円

【特色】医療現場が変貌している現代社会において、次世代の保健医療を担う人材を育成する。
【進路】卒業生の7割超が医療機関などに就職し、約2割は大学院に進学する。

取得できる免許・資格看護師、保健師、助産師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師
主な出身者上村純一(名古屋大学大学院准教授)
看護学専攻(80)全人的看護を行うと共に、人々の健康維持に寄与する人材を育成する。看護実践の基本技術を学ぶ基礎看護学、各年齢層の疾病を抱える人への看護援助法を研究する臨床看護学、母子や家族を中心とした看護について探究する発達看護学、在宅介護、地域の保健医療などについて考察する地域・在宅看護学の4つの講座から構成されている。
放射線技術科学専攻(40)4年制。高度化する画像診断や放射線治療などに対応できる診療放射線技師及び専門領域の教育者と研究者を育成する。基礎放射線技術学の講座では医学や医療現場で応用できる放射線技術に関する様々な基礎事項を学ぶ。医用放射線技術学の講座では画像診断や核医学診断、放射線治療に対応する技術、放射線障害の防止法などについて研究する。
検査技術科学専攻(40)4年制。基礎検査学、病因・病態検査学の2つの講座を設置している。高度化した医療技術に適応できる基礎力と応用力だけでなく、医療人としての豊かな人間性も備えた臨床検査技師や検査技術学を研究する人材を育成する。東山キャンパスでの全学教育と大幸キャンパスでの専門教育によって、専門技術や医療人としてのリーダーシップを養成する。
理学療法学専攻(20)4年制。基礎理学療法学と病態理学療法学の2つの講座により、ハイレベルかつ最新の知識、情報、技術を習得する。疾病や障害のある人が運動機能や生活機能を改善し、より良い生活を送ることができるように支援する理学療法士を育成する。教員と学生の交流が盛んで、学年ごとの担当教員が4年間を通して学生生活をサポートする。
作業療法学専攻(20)4年制。様々な教養知識に加え、作業療法に必須となる知識と技術に関する教育を行うことで、豊かな人間性と豊富な知識に裏打ちされた作業療法学を提供する。チーム医療が基本となる臨床において指導者的役割を担える作業療法士だけでなく、研究と開発を通じて作業療法学の進歩に寄与できる人材を育成する。

工学部

工学の観点から現代社会が抱える課題に挑戦し、 国際的に活躍できる人材を育成する

工学部定員入学金282,000円学べる学問生物 生物資源 物理 化学 機械 土木・建築 環境工 電気電子 航空宇宙 エネルギー 情報科学 デザイン
680人年間授業料540,460円

【特色】4年間一貫教育によって基礎科目と専門科目を効率よく学び、工学全般について幅広い知識を習得する。
【進路】卒業生の約9割が大学院に進学する。製造業や情報・通信業などに就職する者もいる。

取得できる免許・資格危険物取扱者、測量士(補)、電気主任技術者、建築士(一・二級、木造)、ダム水路主任技術者、建築設備検査資格者、毒物劇物取扱責任者、技術士(補)、ボイラー取扱者、土木施工管理技士
主な出身者天野浩(ノーベル物理学賞受賞者、名古屋大学大学院教授)、豊田章一郎(トヨタ自動車名誉会長)、内山田竹志(トヨタ自動車会長)、日髙祥博(ヤマハ発動機社長)、宮池克人(中日本高速道路社長兼CEO)、伊藤義人(名古屋大学名誉教授)、板倉文忠(名古屋大学名誉教授)、森政弘(東京工業大学名誉教授、「ロボコン」提唱者)、西永頌(豊橋技術科学大学名誉教授)、森博嗣(推理作家)、柴田崇徳(ロボット工学研究者、アザラシ型メンタルコミットロボット「パロ」開発者)
学科・コース・専修一覧
化学生命工学科(99)新しい材料を構成する物質の開発、生命現象の分子レベルでの分析、生物の工学的応用などに関わる基礎的知識と専門的知識を体系的に学び、工学的応用力を身につける。2年次には熱力学、有機化学、高分子基礎化学などを、3年次には無機合成化学、生物反応工学、分析化学などを履修する。
物理工学科(83)物理学及び数理科学をもとに、新機能物質の性質や現象、生命現象、新しい電子デバイスなどを研究する。非常に多様な工学的領域において最先端の教育を行う。2年次には数学、量子力学、電磁気学などを、3年次には統計力学、物性物理学、物理光学などを履修し、4年次には研究室ごとに卒業研究を行う。
マテリアル工学科(110)材料工学及び化学工学を中心に、物質や材料のナノスケールから製造、生産といったマクロなシステムまでを体系的に学習し、環境、資源、エネルギー問題といった現代社会が抱える課題を解決する能力を養成する。2年次には材料強度学、物理化学などを、3年次には理論計算材料学、環境システム工学などを履修する。
電気電子情報工学科(118)情報通信技術に支えられた社会を構築し、持続的で効率的な未来型社会を創造していくために必要となる、エネルギー技術、先端エレクトロニクス、ナノテクノロジー、情報通信技術などの領域を扱う。2年次に電気回路論やプログラミングを学んだのち、3年次には光エレクトロニクスや情報ネットワークを学ぶ。
機械・航空宇宙工学科(150)数学や力学といった基礎的な分野を土台として、機械工学、航空宇宙工学、マイクロ・ナノ工学に関連する専門的な分野を学び、創造力、総合力を発揮できる人材を育成する。2年次には材料力学、流体力学、熱力学などを、3年次には機械・航空宇宙工学実験、加工学、メカトロニクス工学などを学習する。
エネルギー理工学科(40)持続的成長可能社会に必要なエネルギーシステムの実現を目標とし、材料、計測、システム化に関わる科学と工学の幅広い分野において教育と研究を展開する。2年次にはエネルギー材料学、熱力学、量子線理工学などを、3年次にはエネルギーシステム工学、プラズマ理工学、放射線計測学などを履修する。
環境土木・建築学科(80)2年次から環境土木、建築学の2つのプログラムに分かれる。環境土木プログラムでは、構造・材料、地盤、環境、国土デザインなど6つの領域を基盤に、建築学プログラムでは、建築や都市における計画・デザイン、環境・設備、構造・材料・生産技術の3つの領域を基盤にして、教育と研究を展開する。

農学部

「食・環境・健康」の未来を支える、 生命科学の専門家を育成する

農学部定員入学金282,000円学べる学問生物 地球環境 生物資源 農・林業 化学
170人年間授業料540,460円

【特色】1・2年次は学部共通の基礎科目を、3年次からは学科ごとの専門科目を学び、4年次には卒業研究を行う。
【進路】卒業生の8割超が大学院に進学する。製造業や卸売・小売業、公務などに就職する者も多い。

取得できる免許・資格教員免許(中-理、高-理・農)、危険物取扱者、食品衛生管理者、食品衛生監視員、樹木医(補)
主な出身者舘本勲武(デリカフーズ会長)、吉田康(ブルボン社長)、吉村崇(名古屋大学大学院教授)、 海老原史樹文(関西学院大学教授)、加藤雅士(名城大学教授)、島川未有(四国放送アナ ウンサー)
学科・コース・専修一覧
生物環境科学科(35)生態系の仕組みを探究するために、生態学、土壌学、水文学などを学ぶ。それに加え森林科学、バイオマス科学、社会科学などに関する学問分野を学ぶことで、森林、農地、都市緑地から生じる生物資源の特徴を理解し、これらを持続的、かつ循環的に活用するための方策や、生物生産活動と環境保全の調和のあり方を考察する。
資源生物科学科(55)植物ホルモンやその情報伝達機構といった生物の生存戦略を利用し、専門性と国際的な視点から環境や食料に関する諸問題を解決する人材を育成する。遺伝学、生理学、形態学など、様々な観点から生物を解析し、理解するための知識を身につけると共に、食料生産や品質の向上に関する最新の知識や技術についても学ぶ。
応用生命科学科(80)微生物、植物、動物細胞などを対象に、遺伝子、タンパク質、生理活性物質など生命を形成する物質の構造、機能を分子レベルで研究し、人類が抱える課題の解決に寄与できる人材を育成する。最新の生命科学と生命工学に関する専門的な知識と技術や、化学・生物系産業、食品関連産業などにおいて必要とされる能力と知識を習得する。