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概要

世界の基幹総合大学として、各分野の先頭を走る人材を育成

自由闊達な学風のもと、人間性と科学の調和的発展を目指し、人々の幸福に貢献する。「勇気をもって、共に未来を創る人材」の育成のため、様々な領域を包括する教育研究環境を整備している。

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アクセス

●東山キャンパス
・名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学駅」下車
●大幸キャンパス
・名古屋市営地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田駅」から徒歩約5分
●鶴舞キャンパス
・JR・名古屋市営地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」から徒歩約3分
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教員・生徒数

教員数 (合計:3045名)
教授:621名 准教授:510名 講師:1546名 その他:368名
生徒数(合計:9585名)
男:6701名 女:2884名
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校歌

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その他

沿革・歴史1920年設立
愛知県立医学専門学校が発展し、県立愛知医科大学を設立
1931~39年官立移管、改称
官立に移管し、名古屋医科大学に改称。39年、名古屋帝国大学となる。医、理工学部を設置
1949年学部設置
文、教育、法経、理、医、工の6学部体制に
1950~51年学部改組
法経学部が法、経済学部に分離。51年、 農学部を設置
1991~2004年大学院整備・法人化
大学院を中心に改組。2004年、国立大学法人名古屋大学となる
2017年学部改組
情報文化学部を改組し、情報学部を設置
特待生制度あり
学外試験場なし
附属小学校なし
附属中学校あり
附属高校あり
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Q&A

学生に対する支援制度にはどのようなものがあるの?

 名古屋大学独自の奨学金制度「下駄の鼻緒奨学金」は、学部と大学院の最終学年に所属する学生4名を対象に60万円を給付しています。同じく大学独自の奨学金である「ホシザキ奨学金」は、工学部3年次生と大学院工学研究科の学生5?15名程度を対象に、144万円を2年間にわたり給付する制度です。この他にも年間約130の民間団体から給付や貸与を受けられる奨学金の募集があります。
 正課外の活動やボランティア活動、国際交流活動などの社会貢献活動ですぐれた評価を受けた学生を表彰し、副賞として10万円が授与される「総長顕彰制度」も設置されています。理系学部を中心に大学院への進学率が高い名古屋大学では大学院生向けの支援も充実しており、博士後期課程で高水準の研究と認められた優秀な学生に対し学業奨励金として50万円を贈呈する「学術奨励賞」を設けています。
 また、海外留学に参加する学生には、名古屋大学基金から往復の渡航費の全額または一部を助成する制度が用意されている他、民間団体で募集している海外留学向けの奨学金についても大学で紹介を行っています。
 生活生活面では通学が片道2時間以上かかる学生をおもな対象に、学生寮「国際嚶鳴館」を東山キャンパス近くに設けています。日本人学生と留学生が共同で生活し、国際交流の場ともなっています。入居期間は原則1年間で、選考基準には家計も含まれ、生活困窮度の高い順に入居が許されます。寄宿寮は月額16,000円です(2020年度予定額)。また、大学生協を通じたアパートなどの斡旋や紹介も行われています。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。

どのような国際交流の取り組みがあるの?

 名古屋大学では、59の国と地域にある434の大学や研究機関と学術交流協定を結び(2020年度)国際交流を推進しています。2019年度には1,000名以上の学生が留学に参加しました。全学生が卒業までに留学することを目標に掲げ、各種留学プログラムを提供しています。
 全学交換留学プログラムでは学術交流協定を結んでいる大学に最長1年間留学し、現地の学生と共に自らの専門分野を学びます。勉学への真摯な取り組みや定期的な報告を求められますが、留学先大学での授業料の免除や専任の教員による個別相談などのサポートが受けられます。
 「教養教育院」が開講する教養科目には海外留学を伴うものがあります。留学期間は長期休暇中の2~4週間程度で、渡航先はアメリカ、オランダ、タイ、イギリス、中国など様々です。現地では専門講義の履修や企業訪問などが行われ、名古屋大学での学習と留学先での学習に一貫性をもって取り組みます。
 学部独自の留学制度も整備されています。文学部では木浦大学(韓国)の学生との学術交流が、理学部ではマンチェスター大学(イギリス)の生命科学部との学生交換、医学部ではデューク大学(アメリカ)などへの海外臨床実習体験プログラムが、農学部ではタイやカンボジアの大学で国際農業研修が行われています。多くの留学プログラムが中止となった2020年度は、海外の協定校とのオンラインプログラムが実施されました。

就職への支援体制はどうなっているの?

 名古屋大学では「キャリアサポートセンター」を設置し、全学生を対象に就職活動に関する様々なイベントを行うなど学生のキャリア形成をサポートしています。
 キャリアカウンセラーによる個別就職相談では、進路や就職に関する悩みの相談、提出書類のチェック、面接の練習などのサポートが提供され、多くの学生が利用しています(事前予約制)。また、就職に関する各種のガイダンスをはじめとして、グループディスカッションや個人、集団面接の対策などを学べる就活実践講座、就職相談員も交えて他の就活生と語り合える就活サロンなども開かれています。教員志望者向けに行われる面接の練習会や公務員志望者を対象とするグループディスカッション対策講座、現役の官公庁職員による講演など、一般企業以外への就職希望者に対しても多彩な支援がなされています。
 進路の決まった学生が後輩の就職活動を支援する「就活サポーター」の制度もあります。例年、12月から3月まで「就活サポーター」が「キャリアサポート室」に常駐し、就職活動に関する質問や相談に応じています。インターンシップへのサポートも行われ、毎年数多くの学生がインターンシップに参加しています。名古屋大学ではインターンシップを希望する学生に対し、例年4月と5月に事前研修会を実施しており、過去にインターンシップに参加した学生による体験報告やビジネスマナーの研修などが行われます。
 2020年度にはこうしたサポートの多くがオンラインで実施されました。普段見ることのできない職場や工場などの働く現場をリアルタイムで紹介する「Open Company WEB職場体験」や卒業生とのオンライン交流会など、ICTを活用した様々な企画で就職活動を支援しています。
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