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概要

未来に向けた「知の協創の世界拠点」へ

創立以来、東西文化融合の学術拠点として独創性の高い「知」を生み出してきた。各分野の最先端の学問に触れ、学生自らが意欲を持って主体的に学ぶことで、地球規模の課題解決を主導する「知のプロフェッショナル」を育成する。

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アクセス

●駒場キャンパス
・京王井の頭線「駒場東大前駅」下車
●本郷キャンパス
・地下鉄「東大前駅」から徒歩約1分
・地下鉄「本郷三丁目駅」から徒歩約8分
・地下鉄「湯島駅」または「根津駅」から徒歩約8

・地下鉄「春日駅」から徒歩約10分
●柏キャンパス(学部以外設置)
・JR「柏駅」からバス約25分、「東大前」下車
・東武野田線「江戸川台駅」から徒歩約30分
・つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」から
バス約13分、「東大前」下車
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教員・生徒数

教員数(合計:4382名)
教授:1391名 准教授:1074名 講師:401名 その他:1516名
生徒数(合計:14002名)
男:11291名 女:2711名
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学費・学寮

初年度納入額 817,800円
周辺家賃相場 84,100~158,400円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1877年
創設
東京開成学校と東京医学校を合併。法、文、理、医の4つの学部を設置して創設
1886年
学部改組、大学院設置
工部大学校を統合し、法、文、工、理、医の5つの学部と大学院を設置
1919年
学部改組
農科大学を廃し、農学部を設置。また、新たに経済学部を設置
1947年
改称
東京帝国大学を東京大学に改称
1949~58年
学制改革
1949年、教育、教養の2つの学部を設置。58年、薬学部を設置
1991~97年
大学院重点化
大学院を改組し重点化
2004年
法人化
国立大学法人東京大学となる
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校あり
付属高校あり
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Q&A

Q.推薦入試ってどんな試験?

A.高等学校での受験対策を超えた取り組みを評価するための入試です。東京大学では、多様な学生構成の実現と学部教育のさらなる活性化を図るため、2016年度より推薦入試が導入されました。募集定員は法、経済、文、教育、教養(後期課程)、工、理、農、薬、医の10の学部合計で100名程度とされ、国内の各高等学校から男女1名ずつ学校長の推薦により出願が可能です。推薦要件は学部により異なりますが、要件に合致することを具体的に証明するため、例えば在学中に執筆した論文、科学オリンピックなどでの成績、TOEFLや英検など語学力を証明するもの、国際バカロレアやSATなどの国際通用性のある入学資格試験の成績などの書類が必要となります。11月に提出する出願書類の内容、12月中旬に実施される面接の審査結果、1月の大学入試センター試験の成績をもとに総合的に評価され、2月上旬に合格者が発表されます。なお、推薦入試に不合格になった場合でも前期日程試験を受験することができます。
推薦入試で入学した学生は、2年次までは志望する学部が指定した科類に分かれ、一般入試で入学した学生と同様に教養学部に所属して前期課程の学習を行います。一方で、志望分野への関心に応えるため、早期に専門教育に触れる機会や教員からの個別の助言が得られる環境も用意されています。原則として進学選択の対象にはならず、3年次からは出願時に志望した学部に進学します。

Q.東京大学独自の授業料免除制度があるって本当?

A.はい、本当です。学生の経済面での負担を軽減する制度が整っています。東京大学では、学費の納付が著しく困難だと認められる者に対して、選考のうえ、入学料の全額または半額が免除される制度や授業料の全額または半額が免除される制度が設けられています。2008年度からは世帯の総所得金額が218万円以下(給与収入のみの場合は400万円以下)の者の授業料を一律無料にする制度も導入されています。大学独自の奨学金制度としては、女子学生を対象とする「東京大学さつき会奨学金」や経済的な理由で進学が困難な新入生を対象とする「東京大学学部学生奨学金」があります。日本学生支援機構による奨学金では、無利子の第一種奨学金と有利子の第二種奨学金が利用可能です。他にも、地方自治体や公益法人によるものなど様々な奨学金が用意されています。制度の詳細は大学ホームページなどを参照してください。
奨学制度には、キャンパスツアーガイド、図書館業務、オープンキャンパス補助、講義準備補助、学部ガイダンス補助、学部ガイドブック作成などの活動で奨励費を支給する「東京大学ジュニア・スタッフ制度」や、優秀な博士課程院生の学業を奨励することで大学全体における学術研究の質の向上を図る「東京大学博士課程研究遂行協力制度」などがあります。
学生生活のサポートとしては、地方からの学生や留学生に対して、新入生用の学生宿舎である三鷹国際学生宿舎や学部の後期課程及び大学院生用の学生宿舎である豊島国際学生宿舎などが用意されています。学内に保健センターが設置されている他、学生の心理的問題を解決するための学生相談所も設けられているなど、学生の健康面に対するサポートも充実しています。なお、2017年度から、一人暮らしをする女子の新入生に家賃補助として月額3万円を支給する制度も導入されています。

Q.「進学選択」って何?

A.低学年時に幅広い教養を身につけ、専門課程を自主的に選ぶための制度です。「進学選択」とは、2年次の春学期までの成績と学生の志望によって、後期に学ぶ専門課程の学部や学科などを決定する制度です。東京大学の教養学部前期課程においては、特定の専門分野に偏らない視点と学問における基礎力を養うための多種多様な科目を設けており、学生が様々な専門分野の中から自らの興味に従って進むべき専門分野を選択できるようサポートしています。
「進学選択」では、第一、第二、第三段階の3つの段階で進学先を決定します。第二、第三段階では成績に加えて面接や志望理由書での選考を行う学科もあります。原則として、入学時に所属する科類に応じて進学できる後期課程の学部が決まっています。全科類からの進学枠も用意されていますが、大学ホームページなどで科類と学部の対応表を確認し、計画を立てましょう。
駒場キャンパスにおける2年間の教養課程では、文理の垣根を越えた総合的な学習を行うため、文理の枠に関係なく履修できる科目も設けられています。総合的な視野を獲得することを目的とする「総合科目」には、「言語・コミュニケーション」「思想・芸術」「国際・地域」「社会・制度」「人間・環境」「物質・生命」「数理・情報」の7つの系列にわたる講義が用意されています。
このような幅広い基礎力を土台に、3年次からの後期課程での学びが展開されています。これが東京大学でのリベラル・アーツの基本理念となる“Late Specialization”です。駒場キャンパスでの2年間で幅広い分野の学びを経験し、3年次以降の学習へと発展させていきます。
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大学名東京大学
国/公/私国立
住所東京都文京区本郷7-3-1
入試関連
問合せ先
東京大学入試事務室(本郷キャンパス)

この大学のOB・OGの方へのインタビュー内容を掲載しています。