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工芸科学部
工芸科学部
工芸科学部 | 定員 | 学問分野 | 化学 生物学 機械工学 電気・電子工学 材料工学 土木・建築学 農学 デザイン学 環境学 情報学 |
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583人 |
【特色】理工学の知識・技能に基づき社会的プロジェクトを先導する「テック・リーダー」を育成。
【進路】約7割が大学院へ進学。他、製造業や情報通信業などに就く者もいる。
取得できる免許・資格 | 学芸員、危険物取扱者(甲種)、建築士(一級、二級、木造)、自然再生士補、教員免許(中-数・理、高-数・理・情) |
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所属キャンパス | 松ヶ崎キャンパス 福知山キャンパス(3・4年の一部) |
学部と直結する大学院 | 工芸科学 |
■学科・コース・専修一覧
応用生物学域 | 応用生物学課程を設置。生物学と生物科学の基礎から応用まで生命科学の広い分野について学ぶ。生物資源や地域環境に関わる重要課題の解明に向け、バイオテクノロジーを的確に活用できる能力を養う。 |
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物質・材料科学域 | 応用化学課程を設置。高分子材料デザイン、材料化学デザイン、分子化学デザイン、機能物質デザインの4コースに分かれ、先端機能材料の構成要素となる物質・材料関連分野についての教育と研究を展開する。 |
設計工学域 | 電子システム工学課程では電気・電子工学を中心にデバイスや通信など各分野を、情報工学課程ではコンピュータ科学とその応用的分野を学ぶ。機械工学課程では、ものづくりの基礎から最先端までの知識の修得に加え、技術とチームワーク力を高める教育研究を行う。 |
デザイン科学域 | デザイン・建築学課程を設置。1年後期より2つのコースに分かれる。建築コースでは住環境や都市環境の設計方法、構造技術や既存建築物の保存・再生、デザインコースでは製品・サービス、映像メディア・コンテンツ、さらに調査・企画からビジネス展開までの教育研究を行う。 |
地域創生Tech Program | グローバルな視点から工学・科学技術で地域課題を解決する国際高度専門技術者を育成。各自が工芸科学部の教育プログラムで教養や専門基礎を身につけた上で、地域課題がテーマの学習やインターンシップによる多様な実践的体験を積む。 |
大学紹介映像公開中
東進TV

大学名京都工芸繊維大学
国/公/私国立
住所
京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町
入試関連
問合せ先入試課学部入試係(松ヶ崎キャンパス)
問合せ先入試課学部入試係(松ヶ崎キャンパス)