目次
■学部の選択をして下さい。
教育学部
経済学部
データサイエンス学部
教育学部
教育学部 | 定員 | 学問分野 | 教員養成 |
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230人 |
【特色】理論と実践にもとづいた指導力と、新しい時代の教育に必要な知識を養う。
【進路】【業種トップ3】1位:教育・学習支援業、2位:公務、3位:医療・福祉業
取得できる免許・資格 | 教員免許(幼一種、小一種、中−国・数・理・社・音・美・保体・技・家・英、高−国・数・理・地歴・公・情・家・音・美・書・保体・英、特別支援一種)、司書教諭、社会教育士、社会教育主事 |
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所属キャンパス | 大津キャンパス |
学部と直結する大学院 | 教育学 |
■学科・コース・専修一覧
学校教育教員養成課程 | 教育心理実践、幼児教育、環境教育、初等教科など8つの専攻からなる初等教育コース、国語、社会、数学など10専攻からなる中等教育コース、障害児教育コースの3つのコースを設置。附属学校園や地域の学校などで教育実習や教育体験プログラムが実施される。 |
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経済学部
経済学部 | 定員 | 学問分野 | 経済 経営 商 国際 情報 |
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460人 |
【特色】データサイエンス学部と連携した選抜制のプログラムを設置している。
【進路】【業種トップ3】1位:製造業、2位:金融・保険業、3位:情報・通信業
所属キャンパス | 彦根キャンパス |
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学部と直結する大学院 | 経済学 |
■学科・コース・専修一覧
経済学科【昼】 | 理論や学説を学ぶ基礎理論、経済分析を学ぶ応用経済論、政策に関わる分析を学ぶ政策経済論、国際的、経済史的視点からの分析を学ぶ比較経済論の4つの講座を設置。複雑な経済現象を理論、制度、政策、歴史などの面から検討し、経済現象を多角的に分析する。 |
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ファイナンス学科【昼】 | 金融の基礎理論と計画を学ぶファイナンス計画、金融市場について学ぶファイナンス市場、金融市場の枠組みとなる制度を学ぶファイナンス・システムの3つの講座を設置。経済活動を支える金融について、政策や市場を支える制度などの側面から統合的に学ぶ。 |
企業経営学科【昼】 | マネジメント、マネジメント・ポリシー、マネジメント・サイエンスの3つの講座を設置。企業に注目し、その組織や管理システム、経営戦略、生産管理や製品開発など現状と理論を理解する。経営学やマーケティングについても理論的、歴史的、管理論的に学ぶ。 |
会計情報学科【昼】 | 企業の財務報告を学ぶ財務会計、企業の経営管理のための会計情報を学ぶ管理会計、企業の国際化に伴う会計上の問題を学ぶ国際会計の3つの講座を設置。「お金の流れ」を扱う会計情報分野について理論的かつ実践的に学ぶ、国立大学では珍しい専門学科である。 |
社会システム学科【昼】 | 社会システム、法システム、思考情報システム、国際文化システムの4つの講座を設置。社会科学、人文科学、認知科学、情報科学など多様な分野を学び、社会の構造や関係を体系的に理解する。現代社会の様々な出来事を幅広い視野から総合的に読み解く力を養う。 |
【夜間主/第2部】 | 経済学科(定員11名)、ファイナンス学科(定員9名)、企業経営学科(定員10名)、会計情報学科(定員9名)、社会システム学科(定員11名)を設置。いずれの学科もフレックス制であり、各自の履修計画やキャリアプランに応じて昼夜問わず受講できる。 |
データサイエンス学部
データサイエンス学部 | 定員 | 学問分野 | 数学 情報科学 |
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100人 |
【特色】データサイエンスを体系的に学べる。文理融合による新たな価値の創造を目指す。
【進路】【業種トップ3】1位:情報・通信業、2位:製造業、3位:学術研究・専門技術サービス業
取得できる免許・資格 | 社会調査士 |
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所属キャンパス | 彦根キャンパス |
学部と直結する大学院 | データサイエンス |
■学科・コース・専修一覧
データサイエンス学科 | カリキュラムはデータサイエンス科目と価値創造科目の2つで構成。情報学と統計学を中心に、教養科目の学習や専門家との交流、データ分析などを取り入れた文理融合型教育を展開。プロジェクト型科目が多数導入され、少人数教育による丁寧な指導が行われる。 |
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東進TV

大学名滋賀大学
国/公/私国立
住所滋賀県彦根市馬場1-1-1
入試関連
問合せ先入試課入学試験係(彦根キャンパス)
問合せ先入試課入学試験係(彦根キャンパス)