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概要
「違いを共に生きる」を理念に、自分らしさをはぐくむ
地域や世界の人々と共に学び合うことができる環境の中で、自分らしさを見出し、次代を生き抜く力を養う。人間として社会で自立する基礎となる、たくましさや優しさをはぐくむ教育を重視している。
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アクセス
●長久手キャンパス(文、人間情報、心理学部など)・名古屋市営地下鉄東山線「本郷駅」からバス約15分、「猪高緑地」下車
●星が丘キャンパス(交流文化、ビジネス学部など)
●星が丘キャンパス(交流文化、ビジネス学部など)
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教員・生徒数
教員数
913名(教授:143名 准教授:50名 講師:690名 その他:30名)生徒数
8849名(男:2363名(26.7%)女:6486名(73.3%))↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1905年、愛知淑徳女学校を開校。1975年、愛知淑徳大学を開学、文学部を設置。 1995年、男女共学化し、現代社会学部を設置。2000年、コミュニケーション、文化創造の2つの学部を設置。2018年、文学部総合英語学科を設置し、現在に至る。 |
特待生制度 | なし |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | あり |
附属高校 | あり |
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Q&A
奨学金制度はどうなっているの?
愛知淑徳大学では日本学生支援機構の奨学金の他に、大学独自の奨学金制度である「愛知淑徳大学学資援助」と「愛知淑徳大学同窓会修学奨学金」が用意されています。 「愛知淑徳大学学資援助」では、年額10万円が給付される奨励給付奨学金、緊急時に年額50万円が給付される緊急支援、災害にみまわれた時に年額20万円が給付される災害支援、留学時に5万円から給付される留学生支援といった奨学金を通じて、充実した学生生活の実現をサポートしています。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
「全学共通教育」って何?
専門教育以外に全学部の学生が受講できる全学共通の科目です。 その中で「次代を生き抜く力」を養成する基幹科目は必修となっています。その他にも、自由に選択できる科目として、様々な外国語を学べる「言語活用科目」、情報処理技術を学ぶ「コンピュータ活用科目」、教員免許などの資格取得を目指す「資格教育科目」などが開講されています。このような科目を必要に応じて活用することで、思考力やコミュニケーション能力、行動力など実社会で求められる力を高めていきます。
どんな留学制度があるの?
愛知淑徳大学には、おもに2つの留学制度を設けています。 「短期研修制度」では夏や春の長期休暇を利用して海外での研修プログラムに参加することができます。カナダ、オーストラリア、韓国、中国のいずれかの大学を選択し、現地での生活や人々との交流を通じて異文化を体験します。「交換留学制度」では学内選考により認定を受けた学生が、半年間または1年間にわたり海外の協定校へ派遣される制度で、60単位を上限に留学先の取得単位が愛知淑徳大学の卒業単位に認定されます。留学先によって、GPAは2.3~2.8ポイント以上が要求され、英語圏への留学については、TOEFL iBTやIELTSなどのスコアが応募要件になっています。中国や韓国の大学への留学では、それぞれ中国語の試験であるHSK3級以上、韓国語能力試験3級以上の語学力が求められます。なお、留学先の授業料は原則として免除されます。
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