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概要
「自由と進歩」を掲げ、公正な社会の実現を目指す
「実践知」を創出する能力をはぐくみ、自立的な人材を育成する。学問の自由にもとづき真理の探究を行い、学術の発展に寄与することで、激動する21世紀の多様な問題を解決し、持続可能な社会の構築を目指す。
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アクセス

●市ケ谷キャンパス
・JR・地下鉄「市ケ谷駅」または「飯田橋駅」から徒歩約7分
●多摩キャンパス
・京王高尾線「めじろ台駅」からバス約10分、またはJR「西八王子駅」からバス約22分、JR「相原駅」からバス約13分、「法政大学」下車
●小金井キャンパス
・JR「東小金井駅」から徒歩約15分
・JR・地下鉄「市ケ谷駅」または「飯田橋駅」から徒歩約7分
●多摩キャンパス
・京王高尾線「めじろ台駅」からバス約10分、またはJR「西八王子駅」からバス約22分、JR「相原駅」からバス約13分、「法政大学」下車
●小金井キャンパス
・JR「東小金井駅」から徒歩約15分
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教員・生徒数
■教員数
(合計:751名)
教授:589名
准教授:112名
講師:32名
その他:18名
■生徒数(合計:29034名)
男:18051名
女:10983名
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学費・学寮
初年度納入額 | 1,300,000~2,202,000円 |
周辺家賃相場 | 106,500~230,500円 |
学寮 | あり |
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校歌
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その他
沿革・歴史 | 1880年 設立 東京法学社として設立 1903年 改称 和仏法律学校法政大学と改称 1920年 大学昇格 大学令により、法政大学となる。法、経済の2つの学部を設置 1949~50年 新制移行、学部増設 1949年、新制大学に。50年、工学部を設置 1952~59年 学部設置 1952年、社会学部を設置。59年、経営学部を設置 1984年 キャンパス開設 多摩キャンパスを開設 2009年 学部設置、改組 2009年、スポーツ健康学部を設置。以後、現在まで15学部体制に |
特待生制度 | あり |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | あり |
付属高校 | あり |
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Q&A
学生支援制度について教えて!
多様な奨学金をはじめ、一人暮らしをサポートする専用寮が用意されています。 法政大学では経済的に修学が困難な学生を対象に、大学独自の給付型奨学金制度を設けています。「新・法政大学100周年記念奨学金」では学業成績がすぐれ経済支援を必要とする文系学生に年額20万円、理工系学生に年額25万円の奨学金を約540名に対して支給します。「法政大学後援会奨学金」では学生の家計が急変した場合、春学期または秋学期の学費相当額分が給付され、「林忠明奨学金」では同じく家計が急変した文系学生に30万円、理工系学生に35万円を上限に学費を給付します。
その他にも、遠隔地からの入学者に年額25万円を給付する「法政大学評議員・監事奨学金」や現代福祉学部に所属し障害者福祉に強い関心を持つ学生に15万円を給付する「和ちゃん奨学金」、スポーツや芸術、ボランティア活動など各分野で活躍する学生の学習を奨励する「「開かれた法政21」奨学・奨励金」制度、スポーツや芸術などで優秀な業績を残した学生に対する「スポーツ奨励金」「学術・文化奨励金」などが数多く設けられています。海外への留学者に対しては「派遣留学奨学金」「SA奨学金」
など支援体制も整備されています。
生活面での支援としては、男女寮の船堀寮と西八王子寮、男子寮の東小金井寮、駒込寮(男女寮)が設けられています。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
その他にも、遠隔地からの入学者に年額25万円を給付する「法政大学評議員・監事奨学金」や現代福祉学部に所属し障害者福祉に強い関心を持つ学生に15万円を給付する「和ちゃん奨学金」、スポーツや芸術、ボランティア活動など各分野で活躍する学生の学習を奨励する「「開かれた法政21」奨学・奨励金」制度、スポーツや芸術などで優秀な業績を残した学生に対する「スポーツ奨励金」「学術・文化奨励金」などが数多く設けられています。海外への留学者に対しては「派遣留学奨学金」「SA奨学金」
など支援体制も整備されています。
生活面での支援としては、男女寮の船堀寮と西八王子寮、男子寮の東小金井寮、駒込寮(男女寮)が設けられています。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
法政大学の特徴的な教育について教えて!
基礎教育や学部を越えた教育、英語学位プログラムなどが充実しています。
法政大学のカリキュラムは教養科目と専門科目で構成されています。教養科目では自らの関心領域を発見し、専門的な学びへの素地を作ることを目指します。例えば、「ILAC科目」は導入・入門科目、人文科学分野、社会科学分野、自然科学分野、外国語科目群、保健体育分野にわたる幅広い教養科目を設けています。特に、将来の計画を立てる「キャリアデザイン入門」や日本の歴史における法政大学の立場を多角的な観点から学ぶ「法政学への招待」が人気の科目です。
法政大学は文部科学省が指定する「スーパーグローバル大学創成支援」においてグローバル化牽引型24大学の1つに選定され、持続可能性を目指すサステイナブル社会を構築できるグローバル人材を育成しています。その取り組みの1つとして学部横断型の公開科目であるグローバル・オープン科目を開講しています。「世界のどこでも生き抜く力を身につけたグローバル社会のリーダー」を育成すべく、企業の海外進出やブランド構築を考察するビジネス&マネジメント、経済学の観点からグローバル企業の
可能性を考えるビジネス&エコノミクス、複雑化する国際社会の仕組みを多角的に考察する国際関係の他、社会と文化、実践英語、科学・技術といった6つの領域で学びを深めます。これらは少人数制の授業で、すべて英語で行われます。
GIS(グローバル教養学部)以外にも、人間環境学部の「SCOPE」、経営学部の「GBP」、経済学部の「IGESS」の3つのプログラムは、すべて英語で授業が行われる9月入学の英語学位プログラムです。サステイナビリティやグローバルスタンダードの概念をキーワードに、各分野の専門知識を学びます。
法政大学のカリキュラムは教養科目と専門科目で構成されています。教養科目では自らの関心領域を発見し、専門的な学びへの素地を作ることを目指します。例えば、「ILAC科目」は導入・入門科目、人文科学分野、社会科学分野、自然科学分野、外国語科目群、保健体育分野にわたる幅広い教養科目を設けています。特に、将来の計画を立てる「キャリアデザイン入門」や日本の歴史における法政大学の立場を多角的な観点から学ぶ「法政学への招待」が人気の科目です。
法政大学は文部科学省が指定する「スーパーグローバル大学創成支援」においてグローバル化牽引型24大学の1つに選定され、持続可能性を目指すサステイナブル社会を構築できるグローバル人材を育成しています。その取り組みの1つとして学部横断型の公開科目であるグローバル・オープン科目を開講しています。「世界のどこでも生き抜く力を身につけたグローバル社会のリーダー」を育成すべく、企業の海外進出やブランド構築を考察するビジネス&マネジメント、経済学の観点からグローバル企業の
可能性を考えるビジネス&エコノミクス、複雑化する国際社会の仕組みを多角的に考察する国際関係の他、社会と文化、実践英語、科学・技術といった6つの領域で学びを深めます。これらは少人数制の授業で、すべて英語で行われます。
GIS(グローバル教養学部)以外にも、人間環境学部の「SCOPE」、経営学部の「GBP」、経済学部の「IGESS」の3つのプログラムは、すべて英語で授業が行われる9月入学の英語学位プログラムです。サステイナビリティやグローバルスタンダードの概念をキーワードに、各分野の専門知識を学びます。
就職に向けて、どんなサポートを受けられるの?
「キャリアセンター」による各種講座など独自のサポート体制を整えています。 法政大学では「キャリアセンター」を設置し、学生が将来の進路について早い段階から考えることができるよう、1年次から利用可能な就職サポートプログラムを提供しています。
1・2年次の学生を対象としたプログラムには、将来の職業についてのビジョンを持つための講座や、社会人に必要とされる基本的なビジネスマナーを身につける講座などがあり、3年次以降に始まる就職活動に万全の準備で臨みます。「キャリアセンター」の職員やキャリアアドバイザー、進路が決定した4年次の学生による相談会、体験型の就職活動準備講座などのサポート体制が整えられています。
公務やマスコミ関係の職業に就くことを希望する学生を対象にした講座も設置されています。公務員講座は公務員や法曹を目指す学生を対象に、1年次から公務員試験のための学習を行います。面接の個別指導なども行われ、内定獲得まで徹底してサポートします。3・4年次には、国家・地方公務員上級職、裁判所事務官、国税・財務専門官、東京都庁専門記述試験に関する対策講座もあります。
その他にも、マスコミ関係の職に就く卒業生や大学の関係機関による協力のもと、自主的に運営されている講座である自主マスコミ講座を開講しています。1~3年次の全学生を対象に、志望業界別にアナウンサー、新聞・報道記者、出版、放送、広告の5つのコースを設け、マスコミ業界で働く講師のもと実践的な授業が行われます。
1・2年次の学生を対象としたプログラムには、将来の職業についてのビジョンを持つための講座や、社会人に必要とされる基本的なビジネスマナーを身につける講座などがあり、3年次以降に始まる就職活動に万全の準備で臨みます。「キャリアセンター」の職員やキャリアアドバイザー、進路が決定した4年次の学生による相談会、体験型の就職活動準備講座などのサポート体制が整えられています。
公務やマスコミ関係の職業に就くことを希望する学生を対象にした講座も設置されています。公務員講座は公務員や法曹を目指す学生を対象に、1年次から公務員試験のための学習を行います。面接の個別指導なども行われ、内定獲得まで徹底してサポートします。3・4年次には、国家・地方公務員上級職、裁判所事務官、国税・財務専門官、東京都庁専門記述試験に関する対策講座もあります。
その他にも、マスコミ関係の職に就く卒業生や大学の関係機関による協力のもと、自主的に運営されている講座である自主マスコミ講座を開講しています。1~3年次の全学生を対象に、志望業界別にアナウンサー、新聞・報道記者、出版、放送、広告の5つのコースを設け、マスコミ業界で働く講師のもと実践的な授業が行われます。
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