概要
学び働き続ける自立自存の女性を育成する
伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもとより卒業後も一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」、そして、時代や環境にも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成する。
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偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
62 |
家政 |
60 |
文 |
59 |
家政 社会情報 |
58 |
家政 人間関係 文 |
57 |
文 |
56 |
家政 |
54 |
家政 比較文化 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
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キャンパス
●千代田キャンパス:〒102-8357 東京都千代田区三番町12
●多摩キャンパス:〒206-8540 東京都多摩市唐木田2-7-1
●多摩キャンパス:〒206-8540 東京都多摩市唐木田2-7-1
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教員・学生数
教員数:233名
(教授:128名 准教授:45名 講師:26名 助教:8名 助手・その他:26名)
2024年5月1日現在
学生数:6,586名
2024年5月1日現在
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就職支援
大妻女子大学では、就職支援センターの窓口を各キャンパスに設置し、様々なキャリア支援、就職対策のガイダンス、講座による充実したサポートが提供されています。女子大最大規模の約300社の企業が参加する学内企業説明会が開催され、就職情報サイトでは得られない企業の情報を知ることができます。また、大学独自の取り組みとして、ビジネスの世界で役立つ知識やスキルを修得できる学内ダブルスクールで、営業人材の養成や資格取得のための多種多様な講座が開講されています。
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国際交流
大妻女子大学では、海外にある約40の大学・機関と国際交流を行っています。協定校へ3週間、1学期または1年間留学する交換留学や、1学期または1年間留学し、語学力向上だけでなく所定のレベルに到達すると現地の大学の正課科目を受講できる長期留学、長期休暇を利用した主に1ヶ月前後で、語学研修だけでなく研修先の文化や歴史見学などが体験できる短期研修が実施されています。また、留学準備として、様々な留学支援講座や課外英語力強化プログラムが開設されています。
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その他
沿革・歴史 | 1908年、大妻コタカによる私塾を創設。1949年、大妻女子大学を開学し、家政学部を設置。1950年、短期大学部を設置。1967年、文学部を設置。1988年、多摩キャンパスを開設。1992年、社会情報学部を設置。1999年、人間関係、比較文化の2つの学部を設置。2025年、データサイエンス学部を設置。2026年、人間関係学部を改組し、人間共生学部を開設予定(仮称、設置構想中)。 |
初年度納入額 | 1,400,250円~1,560,250円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、大妻女子大学育英奨学金、学校法人大妻学院特別育英奨学金、一般財団法人大妻コタカ記念会育英奨学金、学校法人大妻学院石間奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | あり |
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