概要
「学問を通じての人間形成の場」を目指して
ドイツ教養主義の精神を原点に、現代社会をリードできる国際的教養を備えた人材を育成する。伝統ある外国語教育に加え、情報教育や環境教育などを基盤に社会構造の変化に対応する学習環境を整備している。
↑TOPへ戻る
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
66 |
外国語 |
64 |
外国語 |
62 |
国際教養 |
60 |
経済 法 |
59 |
外国語 法 |
58 |
法 |
56 |
外国語 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
東進の大学入試 偏差値ランキングはこちら↑TOPへ戻る
キャンパス
●草加キャンパス:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1
↑TOPへ戻る
教員・学生数
教員数:213名
(教授:143名 准教授:42名 講師:20名 助教:4名 助手・その他:4名)
2024年5月1日現在
学生数:8,492名
2024年5月1日現在
↑TOPへ戻る
就職支援
獨協大学では、進路選択から就職活動に役立つ講座まで、多種多様な講座や各種サポートで卒業後の進路を応援しています。4年間のサポート体制をとっており、1年次から段階を追った支援で一人ひとりの目標を実現しています。また、自治体と就職協定を締結し、学生のU・I・Jターン就職を支援しています。さらに、キャリア講座・プログラムとして、1年次から受講できる実践型の多彩な講座・プログラムを50講座、約300コマ開講しています。
↑TOPへ戻る
国際交流
獨協大学では、海外の251校と学生派遣協定を結んでいます。自身の専門分野を深める長期留学制度として、協定校へ留学する交換留学と、個人で選んだ大学へ留学する認定留学があります。また、語学力をより高めることを主な目的として夏季と春季に海外へ1カ月前後留学する短期留学では、大学が企画し協定校で実施する「短期協定校留学」と、旅行会社が企画運営し大学が認定したプログラムに個人で参加する「短期認定留学」があります。
↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1883年、獨逸学協会学校を開校。1964年、獨協大学として開校。1967年、法学部を設置。1983年、エセックス大学(イギリス)と学術交流協定を締結。1998年、イリノイ大学(アメリカ)と交流協定を締結。2014年、獨協大学創立50周年を迎えた。2024年、外国語学部ドイツ語学科とフランス語学科を改組し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 1,352,800円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、獨協大学一種奨学金、獨協大学父母の会奨学金、中村甫尚・惠卿奨学金、獨協大学社会人学生奨学金、獨協大学応急奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
↑TOPへ戻る
↑TOPへ戻る