概要
創造性豊かな「知の創造の拠点」を目指す
高度な知識と技術を身につけ、目的意識と主体性を持って、地域社会及び国際社会に貢献できる人材を育成する。市民とともに歩む大学として産学官連携を推進し、研究・教育成果を幅広く社会に発信している。
↑TOPへ戻る
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
68 |
医 |
66 |
薬 |
65 |
薬 |
64 |
人文社会 |
63 |
経済 データサイエンス 総合生命理 |
62 |
芸術工 |
61 |
芸術工 |
60 |
看護 |
59 |
医 医 医 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
東進の大学入試 偏差値ランキングはこちら↑TOPへ戻る
キャンパス
●桜山(川澄)キャンパス:〒467-8601 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
●滝子(山の畑)キャンパス:〒467-8501 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1
●田辺通キャンパス:〒467-8603 愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1
●北千種キャンパス:〒464-0083 愛知県名古屋市千種区北千種2-1-10
●名東キャンパス(仮称、2026年度開設予定):〒465-8650 愛知県名古屋市名東区勢子坊2-1501
●滝子(山の畑)キャンパス:〒467-8501 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1
●田辺通キャンパス:〒467-8603 愛知県名古屋市瑞穂区田辺通3-1
●北千種キャンパス:〒464-0083 愛知県名古屋市千種区北千種2-1-10
●名東キャンパス(仮称、2026年度開設予定):〒465-8650 愛知県名古屋市名東区勢子坊2-1501
↑TOPへ戻る
教員・学生数
教員数:813名
(教授:212名 准教授:179名 講師:128名 助教:288名 助手・その他:6名)
2024年5月1日現在
学生数:4,264名
2024年5月1日現在
↑TOPへ戻る
就職支援
名古屋市立大学では、キャリア支援センターによる企業情報や各種就活イベント情報の提供、キャリア支援専門員による各種相談や面接対策などの支援が行われています。また、学内での就職ガイダンス、業界研究セミナー、公務員セミナーなどが開催され、学生が「社会に出るための必要な能力」を身に付けるための支援が行われています。
↑TOPへ戻る
国際交流
名古屋市立大学では、海外の様々な地域の大学・機関と国際交流協定を結んでいます。協定校へ留学する交換留学のほか、語学力向上を目的とした留学や、医学・薬学の臨床実習といった専門分野に密接に関連した留学などがあります。海外の協定校に派遣される学部生は、後援会から奨学金のサポートを受けることができます。他にも、交換留学生が中心となって母国語で学生とランチタイムに交流する、外国語トークタイムといったイベントも実施しています。
↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1950年、名古屋女子医科大学と名古屋薬科大学を統合し、医学部と薬学部を有する名古屋市立大学が発足。1964年、経済学部を設置。1996年、人文社会学部と芸術工学部を設置。1999年、看護学部を設置。2018年、総合生命理学部を設置。2023年、データサイエンス学部を設置。2025年、データサイエンス研究科を設置、医学部および看護学部を再編し、医学部内に保健医療学科を設置。2026年、芸術工学部を改組予定(設置構想中)。 |
初年度納入額 | 845,460円~1,131,600円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、名市大生スタート支援奨学金、川久保学生奨励金、田坂学生奨学基金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
↑TOPへ戻る
合格した先輩の声
↑TOPへ戻る
大学紹介映像公開中
東進TV

大学名名古屋市立大学
国/公/私公立
住所
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
入試関連
問合せ先学生課入試係(桜山キャンパス)
問合せ先学生課入試係(桜山キャンパス)