概要
新たな視点を開拓する、実学の拠点として
高度な実学に基づき、豊かな人間性、高度な専門性及び確かな実践力を身につけ、グローバルな視点で地域社会の発展に貢献できる人材を育成すると共に、学術・文化の向上と豊かで活力のある地域社会の形成に寄与する。
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キャンパス
●大和キャンパス:〒981-3298 宮城県黒川郡大和町学苑1-1
●太白キャンパス:〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立2-2-1
●太白キャンパス:〒982-0215 宮城県仙台市太白区旗立2-2-1
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教員・学生数
教員数:132名
(教授:58名 准教授:38名 講師:12名 助教:20名 助手・その他:4名)
2022年5月1日現在
学生数:1,812名
2022年5月1日現在
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就職支援
宮城大学では、4年間を通した就職支援が3つあり、1つ目は、キャリア教育・支援プログラムです。1~3年次後期までの充実したキャリア科目から、自己のキャリア形成を考え、実行するための様々な機会の提供があります。2つ目は、インターンシップ・プログラムです。多様なインターンシップの実施や、専門分野別のプログラムを提供します。3つ目は、キャリア開発室の支援です。就職関連のガイダンスやテクニカルセミナー、個別企業セミナーなどを開催し、多角的なサポートを行います。
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国際交流
宮城大学では、海外の10大学以上と交流協定を締結しています。海外協定校へ1学期もしくは1年程度で留学し、専攻を活かした教育プログラムの履修や英語によるコミュニケーションスキルの向上を目指す「交換留学支援プログラム」や、約2週間、英語・文化研修の他、現地企業/組織訪問から、英会話だけでなく、英語を通した現地の社会経済状況の学修や、PBL(問題解決型学修)の手法による実践的なプログラムが実施される「リアル・アジア」が行われています。
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その他
沿革・歴史 | 1997年に開学し、看護、事業構想の2つの学部を設置。2001年、大学院(修士課程)を設置。2005年、食産業学部を設置。2008年、博士課程(事業構想学)を設置。その後、2013年までに全研究科に修士課程、博士課程を設置。2017年、学部・学科を学群・学類に改組。2022年、食産業学群に生物生産学類を設置し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 868,460円~1,171,115円 |
奨学金 | ・日本学生支援機構奨学金 詳細は日本学生支援機構の申込資格をご確認ください。 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 佐藤崇弘(LITALICO共同創業者、SEKAISHA創業者)、若新雄純(LITALICO共同創業者、慶應義塾大学特任准教授、NEWYOUTH代表取締役)、庄田けいすけ(宮城県議会議員) |
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大学紹介映像公開中
東進TV
大学名宮城大学
国/公/私公立
住所
宮城県黒川郡大和町学苑1-1
入試関連
問合せ先アドミッションセンター(大和キャンパス)
問合せ先アドミッションセンター(大和キャンパス)