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概要

「自由の学風」と「対話を根幹とする自学自習」

先端的で独創的な研究を推進する世界最高水準の研究拠点として、各分野で指導的な立場から重要な働きをなす人材を育成する。多様な世界観・自然観・人間観に基づき、自由な発想からすぐれた研究を生み出す。

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アクセス

●吉田キャンパス
・京阪電車「出町柳駅」から徒歩約10分
・JR・近鉄京都線「京都駅」からバス約30分、「京大正門前」「百万遍」下車
・京阪電車「神宮丸太町駅」から徒歩約10分
●桂キャンパス(学部以外設置)
・阪急京都線「桂駅」からバス約12分、「京大桂キャンパス前」下車
●宇治キャンパス(学部以外設置)
・JR・京阪電車「黄檗駅」から徒歩約10分
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教員・生徒数

教員数(合計:3375名)
教授:1049名 准教授:931名 講師:240名 その他:1155名
生徒数(合計:13227名)
男:10248名 女:2979名
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学費・学寮

初年度納入額 822,460円
周辺家賃相場 50,600~89,000円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1869~94年 設立
大阪に舎密局を設置。合併と京都移転を経て、第三高等学校に改称
1897年 帝国大学へ移行
第三高等学校から京都帝国大学へ移行
1897~1919年 学部設置
法科、医科、文科、工科、理科の各「大学」を設置。後に、学部に改称
1947~49年 改称、新制移行
1947年、京都大学に改称。49年、新制京都大学へ移行
1960年 学部設置
薬学部を設置
1992年 学部開設
総合人間学部を設置
2004年 法人化
国立大学法人京都大学となる
特待生制度なし
学外試験場なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

学生に対する経済面や生活面での援助は?

授業料免除など様々なサポートを行う体制を整備しています。京都大学では経済面でのサポートとして、学費負担者の死亡や災害の被害などにより入学料の納入が困難な学生に対する入学料の免除や徴収猶予などのサポートが行われています。「京都大学基金緊急支援一時金」では一時金として25万円を支給します。学業成績がすぐれているにもかかわらず経済的な理由により修学が困難な場合には、授業料の半額または全額免除の制度が設けられており、病気、不慮の事故、家庭からの仕送りの延着などといった急な出費や不測の事態に対して、最高5万円まで無利子の短期間融資も行っています。その他にも、日本学生支援機構や地方自治体、民間団体による各種奨学金なども利用可能です。海外留学に参加する学生には、大学を通じて応募する奨学金の他、奨学金制度を運営する各財団が提供する奨学金も利用することができます。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。生活面のサポートとしては、遠方から入学する学生に対して「熊野寮」と「女子寮」の2つの寮を設置しています。大学生協では下宿・アパートや学生教育研究災害傷害保険の紹介、京都という地域ならではの祭礼行列員や官公庁でのアルバイトの斡旋なども行われています。学生が健康な状態で大学生活を送ることができるように、キャンパス内に「保健診療所」も設置され、おもに学部生が学ぶ吉田キャンパスの「保健診療所」には、専任の医師と看護師が常駐しています。また、「障害学生支援ルーム」では修学上の様々なサポートを提供しています。

国際交流はどうなっているの?

様々な留学プログラムを用意し、国際化に向けた取り組みも行われています。京都大学ではアジア、ヨーロッパ、北米を中心に37の国・地域の約130大学と大学間学生交流協定を締結し(2019年)、国際交流に力を入れています。多様な視点や思考力、実践的な外国語運用能力を身につける機会として、海外留学を推進しています。留学プログラムには交換留学と短期留学の2つの種類があります。交換留学では、1学期間から最長1年間を協定大学で学びます。短期留学プログラムでは、現地での2~3週間の大学生活を経験しながら英語コミュニケーション能力の向上を図ることができる英語研修や、各国の学生と交流し国際性を高めることを目的とした異文化交流・現地実習などが用意されています。大学が提供する既製の留学制度ではなく、学生本人が主体的に留学先や学習内容を計画する「おもろチャレンジ」の制度も利用できます。京都大学卒業生組織の1つである「鼎会(かなえかい)」による支援を受けた制度で、学生が自ら渡航計画を立て、審査を通過すると30万円の支援を受けられます。2016年度に創設されたこの制度のもと、2018年度までに93件のプロジェクトが採択されています。京都大学は、文部科学省が指定する「スーパーグローバル大学創成支援」のトップ型13大学の1つに選定されています。「京都大学ジャパンゲートウェイ構想」を採択し、大学院に「スーパーグローバルコース」を設置するなど国際共同教育に取り組んでいます。10年後を見すえた入試改革、外国人教員の雇用促進、英語による授業の増加など、大学院教育と大学教育双方の国際化を図ることで次世代のトップレベル研究者の育成を目指しています。

就職支援は充実しているの?

様々な観点からサポート活動が展開されています。京都大学では学生生活を通して学生一人ひとりが多くの選択肢の中から自分のキャリアを選択していけるよう様々なサポート活動が行われています。「キャリアサポートルーム」では個別相談をはじめとして、専任の相談員が就職相談室に待機し、進路選択や就職活動の相談対応、エントリーシートの添削や模擬面接などを行っています。求人情報、卒業生名簿、インターンシップ、就職関連図書や面接DVDなど就職活動に関連した情報提供も行っています。なお、宇治キャンパスや桂キャンパスには「キャリアサポートルーム」のサテライト(分室)も設けられています。就職ガイダンス、就職セミナー、業界セミナー、キャリア研究セミナー、合同企業説明会など様々なイベントも行われています。就職セミナーでは大手企業に勤務する卒業生を迎え、学生生活から就職、現在に至るまでの体験談を聞く「先輩シリーズ」と呼ばれる催しが年間20回ほど開催されています。合同企業説明会では一般企業の関係者がブースを出展し、学生に対して採用情報を提供しています。なお、就職活動に対する経済面でのサポートとして、遠隔地に出向く学生を対象に、交通費を一部を助成する制度が設けられています。また、インターンシップについては、「内定への近道」という近視眼的な動機ではなく、世の中や社会、仕事について実体験を通じて理解を深めるという本来の意義を見失わずに参加するように呼びかけているのが特徴的です。
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