概要
『ものづくり』『ひとづくり』『未来づくり』
将来にわたって人類の幸福や国際社会の福祉を達成する方向を示し、同時にそれに対応できる人材を育成する。既存の工学の枠組みにとらわれることなく、新たな価値の創造に挑戦していく。
↑TOPへ戻る
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
64 |
工 |
63 |
工 工 |
62 |
工 工 工 |
61 |
工 工 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
東進の大学入試 偏差値ランキングはこちら↑TOPへ戻る
キャンパス
●御器所キャンパス:〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町
↑TOPへ戻る
教員・学生数
教員数:341名
(教授:143名 准教授:136名 講師:0名 助教:62名 助手・その他:0名)
2024年5月1日現在
学生数:4,043名
2024年5月1日現在
↑TOPへ戻る
就職支援
名古屋工業大学では、キャリア教育が1年次から始まり、充実した支援により高い就職率を実現しています。3年次生を対象とした大学独自のインターンシップでは、賛同企業による学生に特化した実施プログラムによって、机上の学習では身に付かない貴重な体験学習をすることができます。また、強固で安定した就職ネットワークを活かした「業界研究・企業研究セミナー」では、採用意欲の高い企業を招き、地元の優良企業や、全国の著名な企業から貴重な話を聞くことができます。
↑TOPへ戻る
国際交流
名古屋工業大学では、38カ国・地域の大学等高等教育研究機関と108の学術交流協定を締結しています。交換留学では、1年を上限に協定校へ留学し、単に語学力の向上を目指すのではなく、自身の教育類・専攻の講義を履修したり研究指導を受けたりします。また、EFREIが特別に提供する情報工学に関する1カ月間の留学プログラムで、英語で開講される「EFREI短期留学プログラム」が実施されています。
↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1905年創設の名古屋高等工業学校を起源とし、1949年に名古屋工業専門学校と愛知県立工業専門学校との統合により大学を設立。1964年に工学研究科修士課程、1985年に工学研究科博士課程を設置。2004年、国立大学法人となる。2016年に学部の改組。2022年に第二部を改組し基幹工学教育課程(夜間主)を設置、工学研究科を改組し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 817,800円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、名古屋工業大学基金 学生研究奨励、名古屋工業大学基金 学生プロジェクト支援事業、名古屋工業大学ホシザキ奨学金、名古屋工業大学基金 名古屋工業会給付型奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
↑TOPへ戻る
合格した先輩の声
↑TOPへ戻る
大学紹介映像公開中
東進TV

大学名名古屋工業大学
国/公/私国立
住所
愛知県名古屋市昭和区御器所町
入試関連
問合せ先入試課
問合せ先入試課