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概要
豊かな自然のもと、世界に開かれた大学を目指す
文化や思想の多様性を受容し、豊かな教養を備えた人材を育成する。自治体や企業との連携で、地域の諸課題に取り組んでいる他、諸外国から学生や研究者を受け入れ、信州の国際交流の推進力となっている。
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アクセス
●松本キャンパス(人文、経法、理、医学部)
・JR「松本駅」からバス約15分、「大学西門」下車
●長野キャンパス(教育、工学部)、伊那キャンパス(農学部)、上田キャンパス(繊維学部)
・JR「松本駅」からバス約15分、「大学西門」下車
●長野キャンパス(教育、工学部)、伊那キャンパス(農学部)、上田キャンパス(繊維学部)
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教員・生徒数
教員数
1132名(教授:320名 准教授:288名 講師:86名 その他:438名)生徒数
8864名(男:5867名(66.2%)女:2997名(33.8%))↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1949年に松本医科大学、松本高等学校、長野師範学校など、7つの学校を包括、併合して設立。 1966年、文理学部を人文学部と理学部に改組。 1978年、人文学部を人文学部と経済学部に改組。 2016年、経済学部を経法学部に改組し、現在に至る。 |
特待生制度 | あり |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | あり |
附属中学校 | あり |
附属高校 | なし |
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Q&A
経済支援制度はどんなものがあるの?
信州大学に入学を希望する学業優秀な高校生のうち、経済支援を必要とする者を対象に入学時に必要な学資として40万円を給付する「信州大学入学サポート奨学金」が用意されています。 また、経済的理由により授業料の支払いが困難な学生に対しては、授業料の徴収猶予制度及び減免制度、成績優秀者に当該年度の後期分授業料の全額を免除する制度なども用意されています。松本、長野、伊那、上田のすべてのキャンパスにはキャンパス内、あるいはキャンパス近隣に学生寮が設置されており、月額700~7,300円程度と安価な寄宿料で利用できます。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
国際交流について知りたい!
信州大学ではアジアとヨーロッパを中心に世界の25カ国・地域にある96校と大学間交流協定を締結し(2020年現在)、国際交流を促進しています。 最長で1年間を協定校で学ぶ交換留学や各種短期留学プログラムの他、国内で擬似留学体験ができるEnglish Campなどの企画が提供されています。全学科横断特別教育プログラム「グローバルコア人材養成コース」では、国内外のグローバルな環境で求められる心構えやスキルを磨くことを目指します。国際理解科目群やグローバルコア人材養成科目群から定められた単位を履修したうえで、海外研修に参加し実践力を身につけます。2020年度は海外の協定校との間でオンラインインターンシップが計画され、英語を使った海外のグローバル機関での業務体験の機会を提供しています。
就職活動の支援にはどんなものがあるの?
就職活動や進路選択の各段階における悩みや不安を解消するために「キャリア教育・サポートセンター」を設置し、キャンパスごとに配置されたキャリアコンサルタントが個別の就職相談に応じています。 業界及び企業の研究方法、履歴書やエントリーシートの書き方だけでなく、自己分析の仕方などについても具体的な指導を行っています。この他にも、学生のニーズに合わせた就職活動ガイダンスや信州大学を会場とした学内合同企業(官公庁)説明会を開催しています。1年生に就業体験の機会を提供する「1dayインターンシップ」も行われています。仕事の現場を実際に見て、働く人の話を聞くことで、働くことについて考えるきっかけとなっています。
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