概要
国内外への知的・実践的貢献を目指す社会科学の総合大学
“Captains of Industry”の精神に則り、教養や知識、構想力を兼ね備えた産業界のリーダーを育成する。先進的かつ学際的な社会科学の研究教育を推進し、人間社会に共通する重要課題の解決を目指す。
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
68 |
社会 |
67 |
経済 商 ソーシャル 法 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
東進の大学入試 偏差値ランキングはこちらキャンパス

・①JR「国立駅」から徒歩約10分、②JR「谷保駅」から徒歩約20分
●小平国際キャンパス(学部以外設置):〒187-0045 東京都小平市学園西町1-29-1 ●国立キャンパス
・JR「国立駅」から徒歩約10分
・JR「谷保駅」から徒歩約20分
・JR「谷保駅」からバスで約6分、「一橋大学」 下車
●小平国際キャンパス (学部以外設置)
教員・学生数
教員数:422名
(教授:203名 准教授:71名 講師:101名 助教:20名 助手・その他:27名)
2024年5月1日現在。講師は非常勤を含む
学生数:4,348名
2024年5月1日現在
就職支援
一橋大学では、「キャリア支援室」を設置しています。留学と就職活動の両立や進学と就職の選択など様々な進路相談に応じ、「一橋大学キャリア・パートナーシップ・プロジェクト」として業界研究講座、学内会社説明会、一橋卒業生との交流会などの数多くの企画を大企業・有力企業約300社の協力を得て行っています。また、職業観の涵養や就職先選びの基準を見つけることを目的に、インターンシップにおける注意点をはじめとした情報提供を行うインターンシップセミナーや、内定を得た4年次生が後輩たちに就職活動のポイントを伝える「就活サポーターズ」の活動も行われています。 また、毎年企業の採用担当者や若手卒業生などの講演を通じ、「就職活動において大切なこと」をつかむ場として就職総合ガイダンスを開催しています。
国際交流
一橋大学では海外の様々な大学・機関と交流協定を結び、グローバル教育に力を入れています。留学支援として、語学力向上を目的とした「海外語学研修」、国境をまたぐ能力育成プロジェクトとして「短期海外研修」、1年間程度の留学のためのスマートで強靱なグローバルリーダーの育成を目指した「グローバルリーダー育成海外留学制度」、「一橋大学海外派遣留学制度」を実施するなど、積極的に大学教育の国際化を推進し、留学しやすい環境を整備しています。また、「グローバル教育ポートフォリオ」を卒業要件とし、留学する学生全員に奨学金を給付するなど、国立大学ではトップレベルの充実した海外留学制度と留学サポート体制を備えています。
校歌
その他
沿革・歴史 | 1875年、商法講習所を設立。1920年、東京高等商業学校を経て、東京商科大学に昇格。1949年、一橋大学に改称。商、経済、法学社会学部を設置。1951年、法学社会学部を法、社会学部に分割。2004年、国立大学法人一橋大学となる。2018年、経営管理研究科を設置。2023年、ソーシャル・データサイエンス学部・研究科(修士課程)を設置。2025年、ソーシャル・データサイエンス研究科(博士課程)を設置。 |
初年度納入額 | 924,960円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、オデッセイコミュニケーションズ奨学金、小林輝之助記念奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
合格した先輩の声
大学紹介映像公開中
東進TV
大学公式動画

問合せ先学務部入試課(国立キャンパス)