概要
地球と人類の発展に寄与するグローバル人材を育成
2020年、文部科学省の指定国立大学法人に指定された。国内最大規模のキャンパスの周辺には国際的にも評価の高い産官の研究機関が集積する。「開かれた大学」として時代の求める新たな学問分野の創出を目指す。
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
69 |
医 |
67 |
人間 |
66 |
社会・国際 情報 人文・文化 人間 |
65 |
社会・国際 人文・文化 情報 生命環境 理工 |
64 |
人間 理工 総合選抜方式 生命環境 総合選抜方式 芸術 |
63 |
体育 生命環境 医 |
62 |
医 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
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●マレーシア海外分校
教員・学生数
教員数:2,698名
(教授:538名 准教授:508名 講師:988名 助教:479名 助手・その他:185名)
2024年5月1日現在。講師は非常勤を含む
学生数:9,636名
2024年9月1日現在
就職支援
筑波大学では、1年次からキャリア形成支援を行っており、「ファーストイヤー・セミナー」にて、学生時代の経験・出会い・学びを記録に残すことができる「つくばキャリアポートフォリオ(CARIO)」の活用方法などを紹介し、キャリアデザインをサポートしています。また、各種就職ガイダンス、各種対策講座、学内業界説明会・企業説明会の開催や個別キャリア相談、OB・OGキャリアカフェの設置などを通して、納得のいく進路選択ができるよう支援を行っています。
国際交流
筑波大学では、67カ国・地域の381大学・研究機関と交流協定を締結し、交換留学や短期海外研修を行っています。また、留学説明会の開催、個別相談やセミナーなどの実施、ガイドブックによる海外留学に向けた包括的な情報提供、海外派遣をサポートする「はばたけ!筑大生」という奨学金制度など多岐にわたる支援があります。スチューデント・コモンズでは、海外経験のある学生スタッフによる留学相談を提供し、国際交流イベントなどを定期的に開催しています。
その他
沿革・歴史 | 東京教育大学を母体として、1973年に第一、医学専門、体育専門の3つの学群で開学。1975年、大学院修士課程及び大学院博士課程を設置。1976年、附属病院を開院。2002年、図書館情報大学と統合し図書館情報専門学群を設置。2007年に学群を、2020年に大学院を改組。2021年、総合学域群を設置。2024年にマレーシア海外分校を開校し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 817,800円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、つくばスカラシップ |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
合格した先輩の声
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