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概要

「世界最高の理工系総合大学」の実現と、さらなる改革を推進

「ものつくり」を支えてきた伝統を背景に、社会と世界に貢献する人材を育成する。世界トップクラスの研究者が最先端研究を推進する中、「世界トップ10に入るリサーチユニバーシティ」を目指し、2016年度には学部と大学院とを統一した「学院」を設置し、全学的な組織改革に取り組む。

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アクセス

●大岡山キャンパス(全学部)
・東急線「大岡山駅」から徒歩約1分

●すずかけ台キャンパス(生命理工学部)
・東急田園都市線「すずかけ台駅」から徒歩約5分
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教員・生徒数

教員数(合計:1033名)
教授:373名 准教授:339名 講師:16名 その他:305名
生徒数(合計:4803名)
男:4176名 女:627名
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学費・学寮

初年度納入額 847,800円
周辺家賃相場 67,600~96,000円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1881年
設立
東京職工学校が設立
1929年
大学昇格、改称
東京工業大学に昇格、改称し、工業分野に8学科4教室を持つ大学となる
1949年
国立大学化
国立学校設置法によって国立東京工業大学が設立。工学部を設置
1955~67年
学部改称、分割
1955年、工学部を理工学部に改称。67年、理、工の2つの学部に分割
1970年~2000年
学科拡充
学科の増設と再編を経て、23まで学科数を拡大
2004年
法人化
国立大学法人東京工業大学となる
2016年
学院設置
学部と大学院を統一化し、「学院」を設置
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校あり
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Q&A

推薦入試やAO入試は行われているの?

推薦入試は第1類で、AO入試は第2〜7類で実施されています。東京工業大学の2018年度入試では、第1類で推薦入試が、第2〜7類でAO入試が、それぞれ実施されますが、2019年度から入学時の所属が現行の「類」から「学院」に変更になるのに伴い、募集枠も変更になる予定です。理学院では推薦入試が、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院ではAO入試が行われることが予告されています。なお、出願要件や試験内容、センター試験の扱いなどに変更はありません。2018年度入試と同じように、推薦入試では個別学力試験は免除するかわりにセンター試験を課し、AO入試ではセンター試験に加え、学院ごとに個別の試験が行われます。
AO入試の第2段階選抜では、各学院に関連する分野についての筆記試験と面接が行われます。環境・社会理工学院では、数学を応用した建築に関連する形態の造形やスケッチなどを課す造形課題、筆記試験と面接の組み合わせ、面接のみの3つのパターンで第2段階選抜が行われます。このうち、造形課題を受験し合格した者は、2年次に建築学科に進むことができます。筆記試験と面接の組み合わせを受験し合格した者は土木・環境工学系に、面接のみを受験した者は融合理工学系にそれぞれ所属することになります。
2018年度入試では、推薦・AO入試合わせて107名の募集定員となっています。改組後の2019年度入試の推薦・AO入試の募集定員は93名程度となり若干減少する予定ですが、学士課程全体の募集定員のうち約1割が推薦・AO入試枠に充てられています。詳細は大学発行の募集要項かホームページで必ず確認してください。

奨学金や授業料免除などの学生支援制度はあるの?

奨学金制度、授業料免除など学生支援体制は充実しています。 東京工業大学では、創立130周年を機に、同窓会組織である蔵前工業会及び同窓生などからの支援を受けて「東京工業大学基金」を創設し、各種奨学金制度を整備しています。「手島精一記念奨学金」は、2年次の学生を対象に一定の所得基準にもとづいて審査が行われ、月額50,000円が卒業(修了)時までに支給されます。修士課程の学生を対象とした「青木朗記念奨学金」、博士課程の学生を対象とした「草間秀俊記念奨学金」も設けられています。
日本学生支援機構や地方自治体、民間団体による各種奨学金も利用可能です。日本学生支援機構の奨学金では、無利子貸与の第一種、有利子貸与の第二種の2つの種類が用意されています。貸与月額は第一種が自宅通学者で30,000円または45,000円、自宅外通学者で30,000円または51,000円です。第二種では30,000~120,000円です。
他にも、経済的理由や風水害などによる被害を受けたなどの理由で入学料や授業料の納付が困難な学生などに対して、学業が優秀であると認められた者には入学料の半額が免除される制度や授業料の半額または全額が免除される制度があります。
金銭以外の学生支援制度としては学生寮があります。男子用、女子用、留学生用があり、入居者は経済的負担の少ない生活ができますが、経済的条件と地理的条件による応募の制限があります。

東京工業大学の特徴的な学びの制度は?

継続的な学びを支える学修一貫、修博一貫の教育カリキュラムです。東京工業大学では学部と大学院を統一した理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院の6つの「学院」が設置されています。各学院ごとに学士課程から修士、博士課程まで一貫したカリキュラムが設定されているため、学生は自らの将来について見通しを立てたうえで学習を進めることが可能です。
学院には、さらに細分化された所属の単位である「系」があります。理学院には数学系、物理学系、化学系、地球惑星科学系の4つの系が、工学院には機械系、システム制御系、電気電子系、情報通信系、経営工学系の5つの系があります。物質理工学院には材料系、応用化学系の2つの系があり、情報理工学院には数理・計算化学系と情報工学系の2つの系があります。生命理工学院には生命理工学系の1つの系のみが接続し、環境・社会理工学院には建築学系、土木・環境工学系、融合理工学系の3つの系があります。2年次以降の学生はこれらの系のいずれかに所属し、より専門的な知識を学んでいきます。大学院の課程では環境・社会理工学院の下に社会・人間科学系、イノベーション科学系、技術経営専門職学位課程の3つの系及び課程が加わり、系よりさらに細分化された「コース」に配属されて学ぶことになります。
なお、2019年度より、東京工業大学の入学試験に合格した学生は各学院に直接所属することになります。受験生はあらかじめ所属を希望する学院を3つ選択して出願し、入試の得点上位者からその希望順にしたがって受験生の所属する学院が決定します。
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