愛知大学基本情報・偏差値｜「東進」の大学案内

愛知大学

概要

国際的な教養と視野を兼ね備えた人材を育成する

「世界文化と平和への貢献」「国際的教養と視野を持った人材の育成」「地域社会への貢献」を建学の精神とする。問題解決や相互理解、生涯学習の基礎力を重視する。異文化交流の機会づくりにも力を入れている。

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偏差値

偏差値	大学情報
61	文（日本語日本文）前期
60	文（歴史地理）前期
59	経営（経営）前期法（法）前期国際コミュニケーション（英語）前期現代中国（現代中国）前期
58	国際コミュニケーション（国際教養）前期経済（経済）経営（会計ファイナンス）前期
57	地域政策（地域政策「まちづくり・文化」）地域政策（地域政策「まちづくり・文化」）地域政策（地域政策「公共政策」）前期文（心理）文（人文社会「欧米言語文化」）文（人文社会「現代文化」）文（人文社会「社会学」）
55	地域政策（地域政策「経済産業」）前期

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キャンパス

●車道キャンパス：〒461-8641 愛知県名古屋市東区筒井2-10-31
●名古屋キャンパス：〒453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-6
●豊橋キャンパス：〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1

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教員・学生数

教員数：241名

(教授：147名准教授：64名講師：0名助教：27名助手・その他：3名)

2020年5月1日現在

学生数：9,556名

2022年5月1日現在

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就職支援

愛知大学ではキャリア支援センターを設け、「低年次キャリアデザインプログラム」を展開し、1・2年次から学びの機会を提供しています。企業や官公庁と連携したオリジナルの課題解決型プログラムで社会と積極的に関わり、将来のキャリアビジョンを考えるきっかけとなることが狙いです。また、公務員採用試験対策プログラムが充実しており、2021年度の公務員合格実績は382人（教員除く）、教員合格実績は77人。その他の資格取得のための講座も開講しています。

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国際交流

愛知大学では海外協定校ネットワークを世界中に広げ、多様な留学制度を整えて、学生の希望にきめ細かく応えています。海外協定校は14カ国・地域の47大学。協定校へ学生を派遣する「交換留学」、正規課程に留学する学生自身が所定の手続きをする「認定留学」、春学期または秋学期の1セメスターで英語を中心に学修する「1セメスター認定留学プログラム」も人気です。春・夏季休暇を利用した約4週間の「海外短期語学セミナー」もあります。また、本学で学ぶ外国人留学生と交流することで、キャンパスの中でも活きた外国語や外国文化に接することができます。

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その他

沿革・歴史	1901年、上海（中国）で東亜同文書院設立。1946年、旧大学令により愛知大学を創立。1949年、新制大学として法経、文の2つの学部を設置。1989年の学部改組で法、経営、経済の3つの学部を設置。2018年、文学部心理学科、地域政策学部に食農環境コースをそれぞれ設置。2021年、文学部を再編、歴史地理学科及び日本語日本文学科を設置。2022年、地域政策学部を再編し、現在に至る。
初年度納入額	1,167,000円～1,310,000円
奨学金	・愛知大学スカラシップ給付型。専門分野の限定なし。最大300名。要件を満たす者に授業料及び教育充実費の半額相当額を支給。・学業奨励金・応急奨学金・愛知大学スポーツ奨学金
通信教育部	なし
短期大学部	あり
主な出身者	酒見賢一（小説家）、東松照明（写真家）、柘植芳文（参議院議員）、岩瀬仁紀（元プロ野球選手〔北京、アテネ五輪代表〕）、ユナク（歌手〔SUPERNOVA〕）、祖父江大輔（プロ野球選手）、安田悠馬（プロ野球選手）