概要
市民的自覚と中道精神の振興、実践的な学風を確立
産業と大学が一体となって社会のニーズを満たすべきという「産学一如」の理想を掲げ、実践力や熱意、豊かな人間性を兼ね備えた人材を育成する。AIリテラシー教育の導入など、たゆまぬ教育改革に取り組む。
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
57 |
芸術 |
56 |
芸術 |
55 |
芸術 国際文化 |
53 |
芸術 |
52 |
経済 国際文化 商 地域共創 人間科 建築都市工 生命科 理工 |
51 |
芸術 人間科 建築都市工 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
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教員・学生数
教員数:929名
(教授:170名 准教授:86名 講師:633名 助教:11名 助手・その他:29名)
2024年5月1日現在。講師は非常勤含む
学生数:10,283名
2024年5月1日現在
就職支援
九州産業大学では、キャリア支援センターを設け、就職テクニックのみに重点を置いた従来型の教育ではなく、徹底した実学教育を実施しています。1年次にはほぼ全員が「キャリア形成基礎論」を履修し、過去30年間にわたる社会の変化を捉え、それらに対処する能力や考え方の育成を図ります。さまざまな施設を備えたキャリア支援センターでは、個別面談はもちろん、就職活動マナー講座・メイク講座や業界研究会、企業の人事担当者による模擬面接など、さまざまな支援行事を実施しています。
国際交流
九州産業大学では、世界で活躍する人材の育成を目的として、「KSU海外経験プログラム」を提供しています。交流協定校へ学生を派遣する「派遣留学」や、語学研修・企業実習を行う「グローバル・リーダーシップ・プログラム(GLP)」などがあります。また、語学レベルに応じた「アチーブメント奨励金」の支給が行われており、留学をサポートしています。学内のグローバルプラザには、外国人留学生と交流できる談話コーナーがあり、様々な国際交流イベントを行っています。
その他
沿革・歴史 | 1960年、九州商科大学を開学。商学部を設置。1963年、九州産業大学に改称。1966年に芸術、1993年に経済、1994年に国際文化、2017年に理工、生命科学、建築都市工学、2018年に地域共創、人間科学の各学部を設置し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 1,115,900円~1,695,900円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、中村治四郎奨学金、遠隔地学生予約型奨学金、理工系女子学生支援奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | あり |

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