学べる学問
- 人文言語
- 社会国際
- 商 経済
- 法 政治
- 教育人間
- 理
- 工
- 情報
↑TOPへ戻る
概要
「人間の尊厳のために」を教育理念に掲げて
キリスト教の世界観にもとづき、「Hominis Dignitati」(人間の尊厳のために)を教育理念に掲げる。「絶えざる自己改革」として、より良い大学教育の体制づくりを行う中で、人間の尊厳を尊ぶ人材を育成する。
↑TOPへ戻る
アクセス
●名古屋キャンパス
・名古屋市営地下鉄「八事日赤駅」から徒歩約8分
・名古屋市営地下鉄「八事日赤駅」から徒歩約8分
↑TOPへ戻る
教員・生徒数
教員数
351名(教授:188名 准教授:87名 講師:71名 その他:5名)生徒数
9,204名(男:4,039名(43.9%)女:5,165名(56.1%))↑TOPへ戻る
学費・学寮
初年度納入額 | 1,252,300~1,352,300円 |
周辺家賃相場 | 32,900~91,600円 |
学寮 | あり |
↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1946年、南山外国語専門学校を創立。1949年、南山大学を開学、文学部を設置。1952年、社会科学部を設置。1963年、外国語学部を設置。1968年、経営学部を設置。1977年、法学部を設置。2014年、情報理工学部を理工学部に改組。2017年、国際教養学部を設置し、現在に至る。 |
特待生制度 | なし |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | あり |
附属中学校 | あり |
付属高校 | あり |
↑TOPへ戻る
Q&A
奨学金にはどのようなものがあるの?
返還の義務がない給付型奨学金には、学生生活で優秀な成績をあげた学生を対象とする「南山大学奨励奨学金」、経済的理由で修学が困難な学生を対象とする「南山大学給付奨学金」や「南山大学創立50周年記念奨学金」などがあります。 返還の義務がある貸与型奨学金には、不測の事態で経済的に困難になった学生を対象とする「南山大学随時奨学金」などが設けられています。
「グローバル人材」の育成に力を入れているって本当?
南山大学では外国語で聞き、話し、読み、書く能力の獲得を重視し、全学部で外国語科目が必修とされています。 英語以外の外国語教育にも力を入れ、複数の言語の科目が用意されています。さらには英語のみで授業を行う「国際科目群」を約50科目開講しており、海外留学に近い体験の場を設けています。「国際科目群」から24単位以上取得すると、国際力を身につけた証明書として「NanzanInternational Certificate」が発行されます。
留学制度にはどのような種類があるの?
「交換留学」「認定留学」の2つの中・長期留学制度と「休学留学」があります。 「交換留学」では南山大学と交流協定を結んでいる大学に4カ月から1年程度留学でき、留学先の授業料は免除されます。「認定留学」とは世界中から自分の希望する大学を選んで自由に留学できる制度で、「国際センター」がサポートを行っています。「休学留学」は留学先も期間も各自で自由に決めて行う留学制度です。留学先で取得した単位を南山大学の卒業単位として認める単位認定制度もあります。また、海外インターンシップや、3~4週間の短期留学プログラムも設けられています。
↑TOPへ戻る
大学の講義ってどんな様子? 何を学べるの? 知的で奥深い学問の魅力をお伝えします。