概要
「体験型カリキュラム」で実践的な技術を修得する
「実学主義」を理念に掲げ、実社会で即戦力となるだけでなく、現場で見聞きした課題の解決に取り組むための知恵を導き出す教育を目指し、実験や実習、演習など体験型のカリキュラムを展開している。
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偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
61 |
応用生物 |
60 |
生命科 |
59 |
農 |
58 |
農 応用生物 生物産業 農 |
57 |
応用生物 地域環境 |
54 |
国際食料 |
※掲載している偏差値は、2024年の入試データに基づき、東進が客観的に評価した偏差値一覧です。
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キャンパス
●世田谷キャンパス:〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
●厚木キャンパス:〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
●北海道オホーツクキャンパス:〒099-2493 北海道網走市八坂196
●厚木キャンパス:〒243-0034 神奈川県厚木市船子1737
●北海道オホーツクキャンパス:〒099-2493 北海道網走市八坂196
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教員・学生数
教員数:402名
(教授:225名 准教授:93名 講師:0名 助教:79名 助手・その他:5名)
2024年5月1日現在
学生数:12,832名
2024年5月1日現在
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就職支援
東京農業大学では、キャリアセンター、学科、研究室の三位一体での就職支援が実施されています。学科ごとに進路サポートが行われ、学部学科主催で実施される業界セミナーやガイダンスなどが開催されています。キャリア形成に向けた取り組みとして、業界トップ企業による業界研究会や、大学独自の北海道での地域連携インターンシップなど様々な業界へのインターンシップ情報の提供、U・Iターンの強力なバックアップなどが実施されています。
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国際交流
東京農業大学では、32カ国・地域に44の海外協定校があり、特色ある海外留学・実習プログラムなどが行われています。留学プログラムとして、協定校で6カ月または1年間、授業履修や研究活動を行う長期交換留学や、海外での農業・農学分野に関連した体験的学修を行う長期海外学修活動、夏休み・春休み中に2~4週間、海外協定校を中心として現地農場や研究施設等を視察する短期海外実学研修などが実施されています。
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その他
沿革・歴史 | 1891年、徳川育英会育英黌農業科を創立。1893年、東京農学校を創立。1925年、東京農業大学を創立、農学部を設置。1949年、新制大学に移行。1998年、農学部を改組し、農、応用生物科、地域環境科、国際食料情報、生物産業学部の5学部体制に。2017年、生命科学部を設置し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 1,396,800円~1,643,800円 |
奨学金 | 【給付】高等教育の修学支援新制度、特待生制度、外国人留学生奨学金制度 【貸与】大日本農会奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
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合格した先輩の声
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