概要
「考え抜く実学。」考え抜き、実践し、未来を切り拓く
深い知識の蓄積という土台のうえに高い専門性を築いていく「アカデミズムに裏打ちされた実学」を重視。真実を追い、深く考え抜き、実践的な知力を身につけ、未来を切り拓く力を培い、グローバルで活躍する人材を育成する。
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偏差値
| 偏差値 | 大学情報 |
|---|---|
| 58 |
経済（前期3教科型） |
| 57 |
コミュニケーション（メディア社会）前期ベスト2型 コミュニケーション（国際コミュニケーション）前期ベスト2型 経済（経済、国際経済）前期2教科型（英+国・数選択型） |
| 56 |
コミュニケーション（メディア社会）前期 コミュニケーション（メディア社会）前期2教科型、前期3教科型 コミュニケーション（国際コミュニケーション）前期 コミュニケーション（国際コミュニケーション）前期2教科型、前期3教科型 |
| 55 |
キャリアデザインプログラム 経営（経営、流通マーケティング）前期2教科型（英+国・数選択型） 現代法（現代法）前期2教科型（英+国・数選択型）、前期3教科型、前期ベスト2型 |
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キャンパス
●国分寺キャンパス：〒185-8502 東京都国分寺市南町1-7-34
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教員・学生数
教員数：352名
(教授：98名 准教授：47名 講師：207名 助教：0名 助手・その他：0名)
2022年5月1日現在。講師は非常勤含む
学生数：6,550名
2022年5月1日現在
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就職支援
東京経済大学では、キャリアセンターを設置し、学生のキャリア形成の支援を行っています。インターンシップに関する相談や面接指導、各種講座の開催など就職に関する質問・相談の他、毎月開催される合同企業説明会、年間300件以上の就職ガイダンスや各種支援行事が実施されています。教員志望の学生に対して、自立的に学び授業を企画できる能力を養うことを目的とした「教職ラウンジ」などの支援体制を整え、教員志望学生の採用試験対策をサポートしています。
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国際交流
東京経済大学では、13カ国・地域43大学と協定を結んでいます。半年または1年間で協定校に留学する「協定校留学」と自分で留学先を探す「認定留学」、春季・夏季休暇期間を利用し、2～3週間で行う「短期語学研修」と1～2週間でゼミ主催で行う「海外研修」が実施されています。学生への経済的支援として、留学中の生活費をサポートするための大学独自の奨学金制度の他に、語学検定受験料や多言語検定受験料の助成金制度が設けられています。
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その他
| 沿革・歴史 | 1900年、前身となる大倉商業学校を開校し1949年に新制大学へ昇格、経済学部を設置。1964年、経営学部を設置。1970年、大学院を設置。1995年、コミュニケーション学部を設置。2000年、現代法学部を設置。2017年、キャリアデザインプログラムを導入。2022年、コミュニケーション学部がメディア社会学科と国際コミュニケーション学科の2つの学科体制となる。 |
| 初年度納入額 | 1,242,900円～1,348,900円 |
| 奨学金 | ・特待生制度 減免型。専攻分野の限定なし。要件を満たす者の第一年次の授業料免除、キャリア・サポート講座が無料。 ・安城記念奨学金 |
| 通信教育部 | なし |
| 短期大学部 | なし |
| 主な出身者 | スガシカオ（ミュージシャン）、新井和輝（アーティスト〔King Gnu〕）、江成常夫（写真家）、井浦新（俳優）、古谷敏郎（アナウンサー）、森泰吉郎（森ビル創業者）、宮河恭夫（元バンダイナムコエンターテインメント社長）、河村宣行（不二家社長）、永松文彦（セブン‐イレブン・ジャパン社長）、松本充弘（モンスターエナジージャパン社長）、山中崇（俳優）、川村エミコ（お笑い芸人〔たんぽぽ〕） |
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合格した先輩の声
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大学名東京経済大学
国/公/私私立
住所
東京都国分寺市南町1-7-34
入試関連
問合せ先入試課（国分寺キャンパス）
問合せ先入試課（国分寺キャンパス）
