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概要
人格、学問、心身のバランスのとれた人間教育を実践
武蔵野の自然に囲まれたワンキャンパスで、文系・理系の枠を越え教員、職員、学生が互いに学び合う融合教育を展開する。多様な文化や環境、状況に適切に対応し、他者と協働できる真のグローバル力を養成する。
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アクセス
JR・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩約15分
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教員・生徒数
教員数
638名(教授:155名 准教授:37名 講師:406名 その他:40名)生徒数
7,442名(男:4,146名(55.7%)女:3,296名(44.3%))↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1949年、政治経済学部を設置して開学。1962年、工学部を設置。1965年、文学部を設置。1968年、政治経済学部を改組し、経済、法の2つの学部を設置。2004年、国際教育センターを改組設置。2005年、工学部を理工学部に改組。2020年、経済学部を改組、経営学部を設置し、現在に至る。 |
特待生制度 | あり |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | あり |
附属中学校 | あり |
附属高校 | あり |
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Q&A
大学独自の奨学金制度はあるの?
成蹊大学では「成蹊大学地方出身学生予約型奨学金(成蹊大学吉祥寺ブリリアント奨学金)」を設け、優秀ながら経済支援を必要とする一般選抜を受験して入学した地方出身者に年額45万円を4年間給付しています。 学部1〜4年次の学業・人物共に優秀で経済支援を必要とする学生を対象に年額30万円を給付する「成蹊大学給付奨学金」、理工学部に在籍し電気・原子力関係を専攻する学生に年額12万円を給付する「関育英奨学金」をはじめ、様々な大学独自の給付型奨学金を用意しています。生活面では成蹊大学生専用の学生寮「ドーミー吉祥寺」がキャンパスから徒歩7分の距離に設置されている他、留学生との混住寮「ドーミー井の頭公園」も利用が可能です。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
国際交流は行われているの?
成蹊大学では17カ国・地域の37大学と留学協定を締結し(2020年度)、様々な留学支援を行っています。 半期〜1年間を留学先の大学で学ぶ長期留学、語学学習とインターンシップを組み合わせた中期留学、語学学習と異文化交流を組み合わせた短期留学の他、新入生を対象に語学学習と異文化体験を行うサマースクールも実施されています。また、高い学習意欲と英語力を持つ学生を対象にグローバル教育プログラム「EAGLE(Education for Academic and Global Learners in English)を導入し、学部学科での学びに加え国際性を兼ね備えた人材を育成しています。
キャリア支援はどうなっているの?
成蹊大学では1年次から進路決定に至るまで継続的に進路指導が行われています。 「キャリアプランニング」「丸の内ビジネス研修」などのキャリア教育科目は、1年次から3年次まで継続して開講されています。「進路就職ガイダンス」「業界研究セミナー」などの各種支援講座も開講され、就職活動における行動計画をサポートしています。個別相談では相談員が継続して担当し学生の相談に応じています。また、インターンシップにも参加が可能で、おもに3年次の夏休みに1〜2週間を企業や官公庁で就業体験を行います。インターンシップ参加が単位として認定される制度も用意されています。
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大学の講義ってどんな様子? 何を学べるの? 知的で奥深い学問の魅力をお伝えします。