概要
「清き気品」「篤き至誠」「高き識見」を校訓とする
「愛と理解と調和」を教育の理想とし、自己の力を国際社会のために役立てる女性を育成する。海外キャンパス「昭和ボストン」への留学や研修制度をはじめとする多種多様な講義や学びのプログラムを展開する。
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偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
62 |
国際(国際)A |
60 |
食健康科学(健康デザイン)A 食健康科学(食安全マネジメント)A 人間社会(現代教養)A 人間社会(心理)A |
59 |
環境デザイン(環境デザイン)A、B |
58 |
グローバルビジネス(ビジネスデザイン)A グローバルビジネス(会計ファイナンス)A 国際(英語コミュニケーション)A、B 人間社会(福祉社会) A 人間文化(日本語日本文)A |
57 |
人間文化(歴史文化)A |
56 |
食健康科学(管理栄養)A 人間社会(初等教育)A |
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キャンパス
●世田谷キャンパス:〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
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教員・学生数
教員数:212名
(教授:86名 准教授:66名 講師:51名 助教:9名 助手・その他:0名)
2022年5月1日現在
学生数:6,245名
2022年5月1日現在
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就職支援
昭和女子大学では、就活支援に留まらない早期のキャリア教育が特色です。キャリア教育では、キャリアに関する知識や経験を入学後の早い段階から体系的に学ぶことができます。就活支援プログラムでは、筆記試験対策や業界研究まで様々な講座の開講や、学生から学生に向けたキャリア支援を行う「光葉キャリア塾」などが実施されています。また、社会人メンター制度が導入され、幅広い分野で活躍する社会人女性から直接アドバイスを受けることができます。
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国際交流
昭和女子大学では、アメリカのボストン郊外に海外キャンパスを設置し、現地のアメリカ教員が授業を担当し、少人数クラスで徹底した指導を受けることができます。学科別に様々なプログラムが用意される他、全学科を対象に、休暇期間を利用して学べる短期プログラムや半年~1年の長期プログラムが実施されています。また、世界各国に47の協定校があり、協定校を中心に現地で正規課程の授業が受けられる長期留学や多彩な短期海外研修プログラムがあります。
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その他
沿革・歴史 | 1920年、日本女子高等学院として創設。1949年、昭和女子大学と改称。1978年に文家政学部を文、家政学部に分離。2003年、文学部を人間文化学部に改称。2013年、グローバルビジネス学部を設置。2017年、国際学部を設置。2020年、環境デザイン学部を設置。2021年、生活科学部を食健康科学部に改称。2023年、福祉社会・経営研究科を開設。 |
初年度納入額 | 1,351,000円~1,488,000円 |
奨学金 | ・人見記念奨学金(貸与) 無利子貸与型。専攻分野の限定なし。要件を満たす者に学納金相当額を貸与。 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 田部井淳子(登山家)、壇蜜(タレント)、石原奈央子(射撃選手〔リオデジャネイロ五輪代表〕)、森下友紀(水泳選手〔リオデジャネイロパラリンピック代表〕)、谷岡恵里子(アナウンサー) |
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大学紹介映像公開中
東進TV
大学名昭和女子大学
国/公/私私立
住所
東京都世田谷区太子堂1-7-57
入試関連
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