概要
地域医療で活躍する総合医を育成
医師のいない地域やへき地の医療に携わる医師を育成する。全国の都道府県により共同設立された歴史を持つ。全寮制のもと、学生は卒業後一定期間出身地のへき地などに勤務することで修学資金の返還を免除される。
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キャンパス
●自治医科大学キャンパス:〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1
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教員・学生数
教員数:1,458名
(教授:136名 准教授:111名 講師:179名 助教:1,032名 助手・その他:0名)
2022年5月1日現在
学生数:1,170名
2022年5月1日現在
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就職支援
自治医科大学の医学部では、医師国家試験の合格のための独自の教育体制が整えられています。高い指導力を身に付けた教員が年次別の専任担当教員となり、学修をきめ細かくサポートする他、医学教育に特化したオリジナルの教科書や参考資料を作成して全学生に配布しています。看護学部では、多彩なガイダンスの開催や、進路(就職)対策コーナーの設置、大学附属医療機関への就職説明会・相談会や保健師に関する就職説明会を実施しています。
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国際交流
自治医科大学では、海外にある様々な大学と交流を行っています。医学部では、5年次から6年次に行われる臨床実習の選択必修科目の1つとして、約4週間の海外での臨床実習が実施されています。看護学部では、アジア地域にある大学との交流を通して、異文化体験および発展途上国での医療・看護への理解を深め国際的な視野を広げることを目的とした国外研修を実施しています。
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その他
沿革・歴史 | 1972年、自治大臣(当時)による医学高等専門学校設立構想(1970年)を受けて開学。1974年、附属病院開院。2002年、看護学部設置。2007年、自治医科大学附属大宮医療センターを自治医科大学附属さいたま医療センターに改称し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 1,850,000円~4,600,000円 |
奨学金 | ・自治医科大学医学部奨学資金貸与制度 無利子貸与型。医学部。月5~15万円貸与。 ・自治医科大学看護学部奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 菅野武(志津川病院医師)、尾身茂(医師、医学者、元WHO西太平洋地域事務局事務局長) |
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合格した先輩の声
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大学名自治医科大学
国/公/私私立
住所
栃木県下野市薬師寺3311-1
入試関連
問合せ先学事課入試広報係
問合せ先学事課入試広報係