学べる学問
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概要
人間を探究し、教育や文化、福祉の向上に貢献する
社会有為の人材の育成を楽しむ「菁莪育才」を理念に、地域と世界を自在に行き来できるグローバル人材を育成する。自然環境や地域とのつながりを活かした教育や研究を行い、幅広い教養を備えた人材を育成する。
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アクセス
富士急行線「都留文科大学前駅」から徒歩約5分
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教員・生徒数
教員数
446名(教授:84名 准教授:30名 講師:332名)生徒数
3474名(男:1309名(37.7%)女:2165名(62.3%))↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1953年、山梨県立臨時教員養成所として設立。1955年、都留市立都留短期大学を創設。1960年、都留市立都留文科大学となる。1995年、大学院文学研究科修士課程、日本語教員養成課程を設置。2009年、公立大学法人となる。2018年、教養学部を設置、現在に至る。 |
特待生制度 | あり |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | あり |
附属中学校 | なし |
附属高校 | なし |
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Q&A
奨学金などのサポートはあるの?
都留文科大学では成績優秀者や海外における遊学、留学希望者を対象とする給付型奨学金や奨励金があります。 「グローバル教育奨学金」では、様々な期間の留学や研修に応じた奨学金制度を設けており、例えば交換留学(5カ月程度)では、1名につき30~50万円が支給されます。また、日本学生支援機構による奨学金も利用可能です。2020年度より文部科学省が実施している高等教育の修学支援新制度を利用することもできます。詳細は募集要項かホームページで必ず確認してください。
特徴的な教育体制を教えて!
都留文科大学では、1~2年次で履修する「共通科目」と、3年次以降に履修する「共通専門科目」を設置しています。 「共通科目」は、テーマの探究や現代の課題などを軸に人間としての資質を高めることを目指す「教養科目」、国際化と情報化を視野に入れて学ぶ「外国語科目」、学生生活及び将来の社会生活に豊かさをもたらすための「体育科目」をメインに構成され、「共通専門科目」は「情報教育」「国際文化体験」「キャリア・ガイダンスキャリア教育」からなります。現代社会の様々な課題を組み合わせて考察することで、高い学習効果を図ります。
就職支援はどのようなものがあるの?
1年次の早い段階からキャリア教育を展開しています。 自己を分析し、夢や目標を思い描くための職業適性判断や、それらを実現するための方法や場所を学ぶ職業オリエンテーション、教員・公務員・企業の志望別に試験対策講座や模擬試験、面接指導、企業で活躍する卒業生を中心にして業界や企業の研究を行うセミナーなど多彩なプログラムを用意しています。また、「キャリア支援センター」では各種情報の提供、経験豊富な専門のアドバイザーによる個別相談などに応じています。
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