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概要
横浜から世界へと羽ばたく人材を育成する
教育、研究、医療の分野をリードすることを大学の使命とする。豊かな教養と国際性、創造性、人間性、倫理観を養い、自ら課題を発見し、探究し、解決する能力を持った国際社会で通用する人材を育成する。
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アクセス
●金沢八景キャンパス(全学部)
・京浜急行「金沢八景駅」から徒歩約5分
●福浦キャンパス(医学部)、鶴見キャンパス(国際総合科学部)、舞岡キャンパス(理学部)
・京浜急行「金沢八景駅」から徒歩約5分
●福浦キャンパス(医学部)、鶴見キャンパス(国際総合科学部)、舞岡キャンパス(理学部)
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教員・生徒数
教員数
756名(教授:139名 准教授:165名 講師:100名 その他:352名)生徒数
4,279名(男:1,772名(41.4%)女:2,507名(58.6%))↑TOPへ戻る
学費・学寮
初年度納入額 | 798,700~1,087,800円 |
周辺家賃相場 | 53,100~86,800円 |
学寮 | なし |
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その他
沿革・歴史 | 1949年創立。1952年、文理、医学部を設置。1995年、文理学部を改組、国際文化、理学部を設置。 2005年、医学部以外を統合し、国際総合科学部を設置。2018年、データサイエンス学部を設置。 2019年、国際総合科学部を改組、国際教養、国際商、理学部を設置し、現在に至る。 |
特待生制度 | あり |
学外試験場 | なし |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | なし |
付属高校 | なし |
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Q&A
大学独自の奨学金制度はあるの?
横浜市立大学では成績・人物共にすぐれた学生に学業奨励金を給付する「伊藤雅俊奨学金制度」と「成績優秀者特待生制度」を設けています。 学生全体の学習意欲の向上と奨学生の一層の努力を奨励することを目的に、優秀な学生が表彰されます。その他にも、八景、鶴見、舞岡各キャンパスに所属する学生に「国内学会発表費補助」や、海外に留学する学生に、「YCU留学サポート奨励金」「学生海外派遣補助」「海外インターンシップ参加費補助」など、様々な給付支援が用意されています。救済制度としては、経済的理由により授業料納付が困難な学生を対象に1年間分の授業料を全額または半額免除する「授業料減免制度」や、在学中に家計が急変した際の「緊急応急対応型授業料減免」や「災害見舞金」など大学独自の制度があります。
「プラクティカル・イングリッシュ」って何?
「プラクティカル・イングリッシュ」とは、大学での学習活動を英語で行えるレベルのコミュニケーション能力を習得する科目で、授業は「読む、書く、話す、聞く」の「4技能」の基本的なスキルを用いながら、すべて英語で行われます。 到達度の最低目標はTOEFL ITPで500点相当で、単位習得には、授業に8割以上出席することが必要です。学生海外派遣プログラムとも連携し、TOEFL ITP-iBT,IELTSなどの受験や、英語圏の大学での授業に必要なスキルの養成もサポートしています。また、「プラクティカル・イングリッシュ・センター」では、授業カリキュラムの作成と運営、個別相談などのサポートが行われています。
どのような就職支援が行われているの?
「キャリア支援センター」が中心となり、1年次から様々なサポートを行っています。 専任のキャリア・コンサルタントに就職や進路、キャリアに関する質問や相談ができる「キャリア・進路相談」や、就職した卒業生による「キャリアサポーター制度」、学内での合同企業セミナー、就職が内定した4年生や修士2年生が下級生の相談を受ける「キャリアメンター制度」が実施されています。また、首都圏以外の各地方での就職を希望するUターン、Iターン支援として、希望地域の大学で求人情報を閲覧できる「就職支援パートナーシップ制度」を全国12大学と連携して行っています。
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