概要
奈良の地でー学び創造、学び発信
創立以来の学問・学芸を尊ぶ学風を継承し、学芸の理論とその応用とを教授研究することにより、豊かな人間性と高い教養を備えた人材、特に有能な教員を養成して、我が国の教育の発展・向上に寄与することを社会的使命とする。
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
55 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈英語教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈社会科教育【中等教育履修】〉」) |
54 |
教育(学校教育教員養成「教育発達〈幼年教育〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈国語教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈社会科教育【初等教育履修】〉」) |
53 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈理科教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈国語教育【初等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教育発達〈教育学〉」) 教育(学校教育教員養成「教育発達〈心理学〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈数学教育【中等教育履修】〉」) |
52 |
教育(学校教育教員養成「教育発達〈特別支援教育〉」) 教育(学校教育教員養成「伝統文化教育〈文化遺産教育〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈家庭科教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈家庭科教育【初等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈理科教育【初等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈数学教育【初等教育履修】〉」) |
51 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈保健体育【初等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈保健体育【中等教育履修】〉」) |
49 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈音楽教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈技術教育【中等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「伝統文化教育〈書道教育〉」) |
48 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈音楽教育【初等教育履修】〉」) 教育(学校教育教員養成「教科教育〈美術教育【中等教育履修】〉」) |
47 |
教育(学校教育教員養成「教科教育〈美術教育【初等教育履修】〉」) |
キャンパス
教員・学生数
教員数:93名
(教授:60名 准教授:32名 講師:1名 助教:0名 助手・その他:0名)
2022年5月1日現在
学生数:1,106名
2022年5月1日現在
就職支援
奈良教育大学では就職支援室を設け、「教員になりたい」という想いを持つ学生の夢を実現させるために、多面的な支援を行います。一人ひとりに応じた丁寧な就職支援を通じて、毎年高い水準の教員就職率と採用試験合格率をあげています。就職支援室では、就職を支援する様々な取り組みを年間を通して行っています。また、キャリアアドバイザーや企業就職を専門とする相談員による個別指導も充実しています。 教員就職対策として、3年生の春から翌年の8月上旬まで30回以上のセミナー・ガイダンスを通じた支援や、本番と同様の形式で行う模擬テストの他、試験対策セミナーによる支援を行っています。
国際交流
奈良教育大学では、国際交流協定校への学生の派遣や外国人留学生の受け入れなど、国際交流の推進に積極的に取り組んでいます。国際交流の一環として、世界6カ国10大学との間で学生相互交流に関する協定を締結し、毎年学生の相互交流をしています。 協定校へは、学生を半年(1セメスター)から約1年間派遣しており、韓国、中国、ドイツ、フランス、ルーマニア、アメリカへの留学が可能です。また、語学留学、海外ボランティア、海外インターンシップなど、私費留学をすることも可能です。
その他
沿革・歴史 | 1888年、奈良県尋常師範学校を創設。1949年、奈良師範学校及び奈良青年師範学校を統合し、奈良学芸大学を設置。1966年、奈良教育大学と改称。1983年、大学院教育学研究科を設置。2012年、教育学部を改組し、学校教育教員養成課程を設置。2022年、大学院教育学研究科を改組し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 817,800円 |
奨学金 | ・奈良教育大学後援会学習奨励費 給付型。専攻分野の限定なし。10名。要件を満たす者に月1万円支給。 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 堀内俊夫(政治家)、野村忠宏(柔道家〔アテネ、シドニー、アトランタ五輪代表〕)、山内健司(お笑い芸人〔かまいたち〕)、戸塚貴久子(アナウンサー)、水岡俊一(参議院議員) |
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