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概要
知を創り、地域に生き、世界に羽ばたく大学
自主と自律の精神にもとづき真理の探究と知の創造に努め、卓越した学術と文化を継承し、世界に開かれた大学として豊かで健全な未来社会の実現に貢献する。知と実践の体系的な教育を通じて、人類の諸問題に立ち向かうことのできる人材を育成する。
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アクセス
●常三島キャンパス(総合科学、工学部、生物資源産業学部)
・JR「徳島駅」からバス約20分、「徳島大学前」下車
●蔵本キャンパス(医、歯、薬学部)
・JR「蔵本駅」から徒歩約5分
・JR「徳島駅」からバス約20分、「徳島大学前」下車
●蔵本キャンパス(医、歯、薬学部)
・JR「蔵本駅」から徒歩約5分
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教員・生徒数
教員数
1,001名(教授:282名 准教授:180名 講師:129名 その他:410名)生徒数
6,050名(男:3,875名(64.0%)女:2,175名(36.0%))↑TOPへ戻る
学費・学寮
初年度納入額 | 883,800~957,800円 |
周辺家賃相場 | 35,600~43,100円 |
学寮 | あり |
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その他
沿革・歴史 | 1949年、学芸、医、工の3つの学部からなる大学として発足。1951年、薬学部を設置。1976年、歯学部を設置。1986年、総合科学部を設置。2004年、国立大学法人となる。2016年、理工学部を改組設置すると共に、生物資源産業学部を設置し、現在に至る。 |
特待生制度 | なし |
学外試験 | なし |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | なし |
付属高校 | なし |
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Q&A
徳島大学の推薦・AO入試について教えて!
徳島大学では、推薦入試を総薬学部を除く5つの学部で、AO入試を薬学部で実施しています(2018年度)推薦入試は「Ⅰ」と「Ⅱ」の2つの区分があります。「Ⅰ」では、センター試験を課さず、総合科学部では小論文が、医学部では筆記試験が課されます。「Ⅱ」では、センター試験の成績の提出が必須です。AO入試については、論述レポートと面接が課されます。なお、定員は推薦入試で合計375名、AO入試で13名です。詳細は大学発行の募集要項かホームページで必ず確認してください。
学生への経済的支援にはどのようなものがあるの?
徳島大学では、日本学生支援機構や地方自治体、民間団体などによる各種奨学金が利用できます。特別な事情により、学費の納入が著しく困難な学生を対象として入学料の徴収猶予制度や入学料、授業料の免除制度も用意されています。また、国際社会において活躍できる人材を育成するために、外国の協定校などへ留学する学生を対象に経済的支援を行う「アスパイア奨学金」も設けられています。なお、支援金額は留学期間や地域によって様々です。
教養教育について教えて!
徳島大学では、入学後すぐに教養教育がスタートします。社会人としての教養や各学部での専門教育に必要な基礎的なことを学ぶと共に、自学探究のための手法を身につけていきます。教養教育では、8つの科目群の中から好きな授業を選択して単位を取得します。一般教養だけでなく、グローバル化、地域科学、外国語といったテーマを持つ科目群も設置されており、グローバル社会に対応した感覚と地域社会の様々な課題を主体的に考えることのできる力を養います。こうした学びを支援するために、附属図書館と連携してSSS(Study Support Space)を設置しています。SSSでは、教員や相談員に、講義で理解できなかったことを質問したり、履修に関して質問したりすることができます。
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