目次
■学部の選択をして下さい。
総合科学部
医学部
歯学部
薬学部
理工学部
生物資源産業学部
総合科学部
| 総合科学部 | 定員 | 学問分野 | 心理学 文化学 法学 政治学 経済学 観光学 国際学 健康科学 人間科学 |
|---|---|---|---|
| 170人 |
【特色】4年次進級に際し英語、中国語、ドイツ語などの外部試験で一定の成績を要求。
【進路】約1割が進学。就職者は公務や教育・学習支援業などを中心に就職。
| 取得できる免許・資格 | 教員免許（中－国・社・美・保体・英、高－国・地歴・公・美・保体・英）、学芸員、日本語教師、社会調査士、社会福祉主事、公認心理師、認定心理士 |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス |
| 学部と直結する大学院 | 創成科学 |
■学科・コース・専修一覧
| 社会総合科学科 | 4つのコースを設置。国際教養コースでは世界の諸問題に対処する語学力を養う。心身健康コースでは健康や心理ケアについて学ぶ。公共政策コースでは法律や政治、経済などの知識を学ぶ。地域創生コースでは地域課題に対して的確な解決策を提案できる力を養う。 |
|---|
医学部
| 医学部 | 定員 | 学問分野 | 医学 看護学 健康科学 食物学 |
|---|---|---|---|
| 286人 |
【特色】国際基準にもとづいた教育で国際性とリーダーシップを兼ね備えた人材を育成。
【進路】多くが医療・福祉業に就く。医科栄養学科は半数近くが進学する。
| 取得できる免許・資格 | 教員免許（養護一種）、食品衛生監視員、管理栄養士、栄養士、看護師、保健師、臨床検査技師、診療放射線技師、医師 |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス（1・2年） 蔵本キャンパス（2～4（6）年） |
| 学部と直結する大学院 | 医学／医科栄養学／保健科学 |
■学科・コース・専修一覧
| 医学科 | 6年制。生命科学・医療系の研究拠点を持つキャンパス環境を活かし、卒前教育として10カ月間にわたり研究室に所属し本格的な研究を行う。4年修了時に休学して大学院博士課程に進学し、学位を取得した後に5年次へ復学する「MD-PhDコース」も設けている。 |
|---|---|
| 医科栄養学科 | 4年制。栄養施策の推進役となれるような管理栄養士及び栄養学の基礎的研究や教育を担える人材を育成する。1・2年次は、臨床医学の基礎となる人体の仕組みや生化学を中心に学び、3年次から大学病院での臨床実習や各地域の学校、保健所での実地研修を行う。 |
| 保健学科 | 4年制。高度化・専門化する医療環境に対応し、人間尊重の倫理と使命感を兼ね備えた医療人を育成する。看護学、放射線技術科学、検査技術科学の3つの専攻を設置。1・2年次にはそれぞれの分野における基礎知識を学び、3年次から専門分野の学びに取り組む。 |
歯学部
| 歯学部 | 定員 | 学問分野 | 歯学 |
|---|---|---|---|
| 55人 |
【特色】医療、福祉、行政の連携を前提に、他職種間協働できる人材を育成する。
【進路】多くが医療・福祉業に就く。口腔保健学科は大学院に進学する者が多い。
| 取得できる免許・資格 | 社会福祉士、歯科衛生士、歯科医師 |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス（1・2年） 蔵本キャンパス（2～4（6）年） |
| 学部と直結する大学院 | 口腔科学 |
■学科・コース・専修一覧
| 歯学科 | 6年制。歯学分野にとどまらない幅広い教養と歯科医師として不可欠な倫理観を身につける。1・2年次は教養科目を中心に歯学と医学の基礎を学び、2年次後期から5年次にかけて専門的な知識を修得する。5・6年次に臨床実習や学外実習に取り組む。 |
|---|---|
| 口腔保健学科 | 4年制。口腔保健や社会福祉の立場から、健康長寿社会の実現に貢献する人材を育成する。チーム医療で重視される問題解決能力やコミュニケーション能力の向上を目指すべく、医療系の3つの学部の教員と学生が一体となった専門職連携教育などが特徴的である。 |
薬学部
| 薬学部 | 定員 | 学問分野 | 薬学 |
|---|---|---|---|
| 80人 |
【特色】2021年度改組。早期研究室配属で「研究のできる薬剤師」を育成。
【進路】卸売・小売業や製造業への就職の他、大学院への進学者も見込まれる。
| 取得できる免許・資格 | 薬剤師、危険物取扱者 |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス（1・2年） 蔵本キャンパス（2～6年） |
| 学部と直結する大学院 | 薬学 |
■学科・コース・専修一覧
| 薬学科 | 2021年度改組。6年制。3年次より創製薬科学研究者育成と先導的薬剤師育成の２つのコースに分かれる。2年次後期から研究室に所属し、長期にわたる卒業研究を通じて柔軟な科学的思考力をはぐくむ。薬剤師として地域医療や災害時医療に貢献できる人材を育成。 |
|---|
理工学部
| 理工学部 | 定員 | 学問分野 | 数学 化学 生物学 機械工学 電気・電子工学 材料工学 土木・建築学 エネルギー工学 医療工学 応用生物学 環境学 情報学 |
|---|---|---|---|
| 625人 |
【特色】学部と大学院を接続した6年一貫カリキュラムで高度な専門性を持つ人材を育成。
【進路】半数超が進学する。就職先は製造業や情報通信業が中心である。
| 取得できる免許・資格 | 教員免許（中－数・理、高－数・理・情・工業）、危険物取扱者、測量士補、電気主任技術者、第二種電気工事士、建築士（一・二級、木造）、毒物劇物取扱責任者、技術士補、建築施工管理技士、土木施工管理技士、陸上特殊無線技士（一級）、海上特殊無線技士（二・三級） |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス |
| 学部と直結する大学院 | 創成科学 |
■学科・コース・専修一覧
| 理工学科【昼】 | 総合的な視野で開発に取り組む能力を持ち、国際的に活躍できる研究者を育成。数理科学、自然科学、社会基盤デザイン、機械科学、応用化学システム、電気電子システム、知能情報、光システムの8つのコースを設置。また、2023年度、理工、医学部と関連研究所による学部等横断型の医光/医工融合プログラムを新設。 |
|---|---|
| 理工学科【夜】 | 社会基盤デザイン、機械科学、応用化学システム、電気電子システム、知能情報の5つのコースを設置。夜間開講時間帯のみの履修で卒業できるが、 昼間開講時間帯のフレックス履修も可能である。 |
生物資源産業学部
| 生物資源産業学部 | 定員 | 学問分野 | 生物学 農学 応用生物学 食物学 |
|---|---|---|---|
| 100人 |
【特色】農業、食品、医療などの生物資源関連事業を支える新たなバイオ産業を創出する。
【進路】約半数が進学する。就職者は一般企業の他、官公庁にも就職している。
| 取得できる免許・資格 | 食品衛生管理者、食品衛生監視員 |
|---|---|
| 所属キャンパス | 常三島キャンパス |
| 学部と直結する大学院 | 創成科学 |
■学科・コース・専修一覧
| 生物資源産業学科 | 2年次より生物資源を健康科学に応用する応用生命、食品開発により経済発展に貢献する人材を育成する食料科学、農林業により地域の社会や経済を活性化させる人材を育成する生物生産システムの3つのコースに分属。3年次に進路に対応した研究室を選択する。 |
|---|
大学紹介映像公開中
東進TV
大学名徳島大学
国/公/私国立
住所
徳島県徳島市南常三島町1-1
入試関連
問合せ先学務部入試課（新蔵本部）
問合せ先学務部入試課（新蔵本部）
