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概要

「地域に生き世界に伸びる」ことで時代や社会の課題に応える

「世界水準の研究の遂行」「高度な教育の推進」「社会への貢献」などを大学教育の基本理念として掲げる。国内外の様々な問題に対処しうる社会から信頼される専門性と教養、人格を兼ね備えた人材を育成する。そのような教育の場にふさわしく、学ぶことに対して意欲あふれる学生が集う。

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アクセス

●豊中キャンパス
・大阪モノレール「柴原駅」から徒歩約7分
・阪急宝塚線「石橋駅」から徒歩約15分
●吹田キャンパス
・大阪モノレール彩都線「阪大病院前駅」から徒歩約5分
・阪急千里線「北千里駅」から徒歩約15分
●箕面キャンパス
・大阪モノレール彩都線「彩都西駅」から徒歩約15分
・阪急千里線「北千里駅」からバス約25分、「阪大外国語学部前」または「間谷住宅4」下車
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教員・生徒数

教員数(合計:3234名)
教授:926名 准教授:839名 講師:269名 その他:1200名
生徒数(合計:15358名)
男:10192名 女:5166名
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学費・学寮

初年度納入額 821,100~822,500円
周辺家賃相場 48,400~77,400円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1931年
創設
大阪帝国大学として創設。
医、理の2つの学部を設置
1933年
学部設置
大阪工業大学を吸収し、工学部を設置
1947~49年
改称
1947年、大阪大学と改称。
1949年、新制大阪大学に。
法経、文の2つの学部を設置
1951~72年
学部設置
1951年に歯、55年に薬、61年に基礎工、72年に人間科学部を相次いで設置
1989~2004年
大学院拡充
大学院研究科を相次いで設置
2004年
法人化
国立大学法人となる
2007年
合併、学部設置
大阪外国語大学との合併により、外国語学部を設置
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

大阪大学の推薦・AO入試について教えて!

学部の特色に応じた様々な入試制度を設けています。大阪大学は、グローバル化が進む現代において活躍できる「教養・デザイン力・国際性」を備えた人材を育成、輩出するためには従来の価値観や能力にとらわれない様々な資質を持った学生を受け入れることが重要であると考え、一般入試とは異なる観点から入学者の選考を行う「世界適塾入試」を導入しました。
文学部、人間科学部、外国語学部、法学部、経済学部、理学部で「AO入試」、医学部、歯学部、薬学部、工学部、基礎工学部で「推薦入試」、理学部、工学部、基礎工学部で「国際科学オリンピックAO入試」を実施しています(2018年度)。
「AO入試」「推薦入試」はいずれもセンター試験の受験が必須ですが、「国際科学オリンピックAO入試」ではセンター試験の受験は不要です。なお、理学部で実施されている「AO入試」では、大学入試センター試験の得点に加えて、高校時代の研究結果のプレゼンテーションなどで審査する「研究奨励型」、口頭試問や小論文などの評価によって選抜される「挑戦型」の2つの形式を導入しています。定員はそれぞれ9名、24名です。
また、大阪大学は文部科学省から「国際化拠点整備事業」に採択されており、その事業の一環として学部課程を英語のみで受講、卒業することが可能な「学部英語コース」を創設しました。英語エッセイを含む願書、英語力を証明するスコアなどによる書類選考と面接による選抜を行っています。例えば、理学部、工学部、基礎工学部が共同で設置している「化学・生物学複合メジャーコース」では多文化間コミュニケーション能力を持った、化学と生物の融合分野でグローバルに活躍できる人材を育成しています。
また、人間科学部が設置している「人間科学コース」も同じく英語のみで受講する学部英語コースです。地球市民と現代日本の2つのメジャーに分かれ、人間社会や現代的諸課題に意欲的に向き合う態度や、グローバル、ローカルの両観点から物事を考えられる多面的な考察力を養成します。詳細は大学発行の募集要項かホームページで必ず確認してください。

大阪大学の学生支援制度について教えて!

奨学金、寮はもちろんキャンパス間を結ぶスクールバスまで様々です。経済的な理由により授業料が納付困難な学生に対しては、学力基準を満たせば授業料の半額または全額の免除が認められています。日本学生支援機構や地方自治体、民間奨学団体による各種奨学金も利用可能です。
その他にも、正課中や課外活動中、通学中などに起こった事故などにより負傷した場合のために学生教育研究災害傷害保険への加入が義務づけられています。「人間科学コース」と「化学・生物学複合メジャー」からなるインターナショナルカレッジ(学部英語コース)では、これらのコースに在籍し学ぶ学生向けに奨学金を用意しています。成績が優秀な学生に対し、大阪大学奨学金として月額8万円を支給しています。
また、大学附属の寮が男女別に計5カ所設けられており、全部で454名が収容可能です。加えて、5つの学生寮のうち男子寮の「刀根山寮」と「清明寮」、女子寮の「もみじ寮」では外国人留学生と共に生活をすることができます。また、生協でアパート、マンションなどの紹介を受けることもできるなど、一人暮らしの学生に対するサポートも充実しています。
なお、授業が行われる平日には吹田、豊中、箕面の3つのキャンパス間を結ぶ無料のキャンパス間連絡バスが運行されており、他学部授業の履修や課外活動のための移動に役立っています。
また、吹田、豊中、箕面の各キャンパスには学生の健康診断や各種健康相談を行う保健センターが設置されており、内科や整形外科、メンタルヘルスなどの受診が可能です。このように、大阪大学では多方面にわたって学生生活を支える体制が整えられています。

基礎工学部は工学部とどう違うの?

基礎工学は理学と工学の橋渡しをする学問です。工学部は応用自然科学、応用理工、電子情報工、環境・エネルギー工、地球総合工の5つの学科に分けられており、最先端の研究を実社会に役立て、産業界の発展を支えることを目指しています。特に「実学」の発展に関しては、学部設立当初から力を注いできました。工学部に設置されている5つの学科の特徴からも明らかなように、「工学」は大変幅広い学問分野です。大まかな将来の進路を見すえ、ある程度分野を絞る必要があるでしょう。
一方、基礎工学部は国立大学の中では大阪大学にのみ設置されている学部で、従来の工学部と理学部の垣根を越え、科学と技術の融合を通じた先端的研究を目指しています。電子物理科学、化学応用科学、システム科学、情報科学の4つの学科に分けられ、電波を光で運ぶ通信技術やインターネットとは異なる新たなネットワークの創出などといった、多様な分野にまたがった最先端技術を扱うのが特徴です。
「科学と技術の融合による科学技術の根本的な開発それにより人類の真の文化を創造する学部」という学部創設時の理念が、現在の基礎工学部の体制にも端的に表われているといえるでしょう。自然科学と技術とをバランス良く学び、科学者と技術者両方の資質を日々磨いています。
なお、両学部では優秀な学生が3年次から大学院に進学できる飛び級制度が導入されている他、どちらの学部も1年次では共通の教養教育を受け、2年次後期から学科を選択して進学することになるなど共通点もあります。
また、基礎工学部では数学、理科の中学校教員一種免許状と数学、理科、情報、工業の高等学校一種免許状が、工学部ではそれらに加えて測量士(補)、電気主任技術者、建築士(一級)などの資格が取得可能です。
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