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概要

未来の課題に挑戦する活力あふれる研究教育の拠点を目指して

日本の各分野で指導的な役割を果たすと共に、世界で活躍する人材を育成し、日本と世界の発展に貢献する。世界最高水準の研究とイノベーション創出、先端医療による地域と国際社会への貢献にも取り組む。2018年度、共創学部を新設、世界の諸課題の解決に取り組む高度人材を養成する。

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アクセス

●伊都キャンパス
・JR「九大学研都市駅」からバス約13分、「九大工学部前」下車
●箱崎キャンパス
・福岡市地下鉄箱崎線「箱崎九大前駅」下車
・JR「箱崎駅」から徒歩約10分
●病院キャンパス
・福岡市地下鉄箱崎線「馬出九大病院前駅」下車
・JR「吉塚駅」から徒歩約8分
●大橋キャンパス
・西鉄天神大牟田線「西鉄大橋駅」から徒歩約5分
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教員・生徒数

教員数(合計:2057名)
教授:685名 准教授:603名 講師:112名 その他:657名
生徒数(合計:11746名)
男:8466名 女:3280名
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学費・学寮

初年度納入額 817,800円
周辺家賃相場 44,700~53,900円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1903年
設立
京都帝国大学福岡医科大学、同附属医院を設立
1911年
帝国大学設置
九州帝国大学設置、京都帝国大学福岡医科大学を吸収し医科大学となる
1919年
学部設置
学部制に移行。医、工、農の3つの学部を設置
1949年
改称
新制九州大学に改称。法、経済、文、教育の4つの学部を設置
1953年
大学院設置
新制大学院を文、教育、法、経済、理、薬、工、農の8つの学部に設置
1967~2004年
学部設置、法人化
1967年に歯学部、2003年に九州芸術工科大学と統合し、芸術工学部を設置。2004年、国立大学法人九州大学となる
2018年
学部設置
共創学部を新設、11学部体制に
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

九州大学の推薦・AO入試について教えて!

各学部で多様な推薦・AO入試が行われています。九州大学では、推薦入試を共創学部で、AO入試を文、教育、法、理、医、歯、芸術工、農、共創の9つの学部で実施しています(2018年度)。例えば、共創学部の推薦入試(定員10名)では、書類審査による第1次選抜、募集要項で指定されている資料を用いたプレゼンテーションと面接による第2次選抜が実施されます。これらと大学入試センター試験の成績を総合的に評価し、最終合格者が決まります。また、指定された英語外部検定試験の成績をセンター試験の英語の得点に換算し、両者を比較して点数の高い方を評価対象することもできます。その対象となる試験は、実用英語技能検定試験(英検)、TOEFL iBT、IELTS(アカデミック・モジュール)、GTEC CBT、TEAP(4技能)です。なお、大学入試センター試験の受験は必須です。AO入試は各学部で様々な形式が行われています。例えば、教育学部のAO入試(定員10名)では、
大学入試センター試験を免除し、第1次選抜と第2次選抜を実施します。第1次選抜では、小論文試験、調査書もしくは調査書に代わる書類を総合的に評価します。第2次選抜では、第1次選抜の合格者を対象に、指定課題に関するプレゼンテーション、それにもとづく面接を課します。法学部のAO入試(定員10名)では、第1次選抜と第2次選抜を実施します。第1次選抜では、調査書もしくは調査書に代わる書類、志望理由書、英語能力試験の成績を総合的に評価します。第2次選抜では、第1次選抜の合格者を対象に、英語学力試験、大学入試センター試験の成績を総合的に評価します。入試制度の詳細は大学発行の募集要項かホームページで必ず確認してください。

学生生活の支援にはどのようなものがあるの?

奨学金や各種学費の免除制度などが充実しています。九州大学では、人物及び学業が共にすぐれ、かつ健康であり、経済的事情で就学が困難な学生に対する援助として、日本学生支援機構による第一種(無利子)、第二種(有利子)の奨学金の他、民間、地方自治体の各種奨学金を数多く設けています。特に、電通育英会、三菱UFJ信託奨学財団、竹中育英会、日本証券奨学財団などの民間組織や地方自治体が運営する奨学金には返還義務がありません。
その他にも、学資負担者が災害を受けたことなどにより入学料の納付が困難と認められる場合に入学料を免除する制度、経済的理由によって授業料の納入が困難で、かつ学業成績がすぐれている学生を対象に、授業料を徴収猶予、免除する制度もあります。
生活面のサポートとしては、大学附属の寮が挙げられます。キャンパス移転に伴い、箱崎キャンパスの松原寮(男子寮)と貝塚寮(女子寮)は2018年3月で閉寮となりますが、大橋キャンパスと筑紫キャンパスで学ぶ男子学生には井尻寮(男子寮)が、伊都キャンパスで学ぶ学生には男女共用のドミトリー1、ドミトリー2、ドミトリー3、伊都協奏館が用意されています。
これら4つの寮は伊都キャンパス学生寄宿舎と呼ばれる国際的な混合学生寄宿舎で、日本人学生と留学生が共同で生活しています。学生には留学生との生活を通して、異文化に対する姿勢や外国語運用能力を身につけることができるメリットがあります。

九州大学の「基幹教育」って何?

自分から学び、知識を深めることのできる「アクティブ・ラーナー」を育成します。九州大学では、グローバル社会において日本だけでなくアジアをはじめとする世界の地域において、多様な分野でイニシアティブをとることのできる人材を育成しています。そのために、高い専門的観点から課題を発見する力を育てる「専攻教育」に加え、課題解決に向けてアクティブに一生学び続けることのできる力を育てる「基幹教育」を提供しています。
初年次には、自ら問題を見つけ出し、主体性をもって批判的・創造的に検討を重ねる「大学での学び」を身につけることを目指します。
基幹教育には、「基幹教育セミナー」「課題協学科目」「言語文化科目」「健康・スポーツ科目」があります。例えば、「課題協学科目」では、文理混合クラスを編成し、教員が各3名ずつ担当し、現代社会における諸問題についてのテーマを設けて専門性を活かした学問的な切り口を提示します。学生は数名ずつのグループを作り、自分たちで設定した問題の解決策を探ることで、他者との協同を通して広範なものの見方を獲得し、思考を深め、主体的な学びを身につけることを目指します。
「言語文化科目」では、外国語で課題をこなすことができる言語運用能力を養成します。英語においては、読む、聞く、書く、話すの4つの技能に加え、プレゼンテーション能力やディベート能力を鍛えていきます。また、初修外国語においてはその言語での発想法、その言語に関わる文化的背景などを学びます。
高学年次には、専攻教育と基幹教育の連動によって、知識をより広く、深いものにします。2年次以上の学生を対象とした「高年次基幹教育科目」では、専門性を身につけたのちに生まれる、広範な教養への興味・関心や、役立つ知識、技能への要求に応えます。
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