香川大学基本情報・偏差値｜「東進」の大学案内

香川大学

概要

世界水準の教育研究により地域と共生社会の実現に貢献する

豊かな人間性や高い倫理性の上に、確かな基礎力と専門知識を有した人材を育成する。多様な価値観を組み合わせて発想される創造的・革新的な基礎研究をもとに、社会の諸課題を解決するための応用的な研究を行う。

↑TOPへ戻る

偏差値

偏差値	大学情報
62	医（医）
55	医（臨床心理）
54	教育（学校教育教員養成「中学校教育」）A系経済（経済）法（法）
53	医（看護）教育（学校教育教員養成「中学校教育」）B系
52	創造工（創造工）Bタイプ教育（学校教育教員養成「小学校教育」）教育（学校教育教員養成「幼児教育」）
51	教育（学校教育教員養成「中学校教育」）C系
50	農（応用生物科学）

東進の大学入試　偏差値ランキングはこちら

↑TOPへ戻る

キャンパス

●幸町キャンパス：〒760-8523 香川県高松市幸町2-1
●三木町医学部キャンパス：〒761-0793 香川県木田郡三木町池戸1750-1
●林町キャンパス：〒761-0396 香川県高松市林町2217-20
●三木町農学部キャンパス：〒761-0795 香川県木田郡三木町池戸2393

↑TOPへ戻る

教員・学生数

教員数：653名

(教授：242名准教授：157名講師：58名助教：194名助手・その他：2名)

2022年5月1日現在

学生数：5,664名

2022年5月1日現在

↑TOPへ戻る

就職支援

香川大学では、キャリア支援サポートセンターによるキャリアガイダンスや就職セミナー、個別就職相談などが実施され、学生一人ひとりに応じたサポートがあります。また、学部独自のサポートとして、学部や学生が中心となり、学部に特化した合同企業説明会や国家試験対策委員会、公務員セミナーなど、就職活動をサポートする独自の活動が数多く行われています。他にも、「鍛えあげインターンシップ」、「実践型インターンシップ」、「体験型インターンシップ」など充実したインターンシッププログラムが実施されています。

↑TOPへ戻る

国際交流

香川大学では、21カ国・地域、63機関と大学間交流を結んでおり、自分に合わせて選べる、多彩な留学プログラムがあります。協定校へ1年を限度として留学し、授業履修や研究指導を受けることを目的とした「交換留学」や学部ごとに協定校に訪問する「交流協定校訪問」、その他にも、夏休みや春休みを利用して2週間～1カ月程度海外の大学で研修を受ける「短期海外研修」や「国際インターンシップ」が実施されています。また、大学独自の奨学金制度が設けられ、学生の留学を支援しています。

↑TOPへ戻る

その他

沿革・歴史	1949年、香川師範学校、香川青年師範学校、高松経済専門学校を母体とし、学芸、経済学部で発足。1955年、農学部を設置。1966年、学芸学部を教育学部に改称。1981年、法学部を設置。1997年、工学部を設置。2003年、医学部を設置。2018年、工学部を創造工学部に改組。2022年、大学院4研究科を統合し創発科学研究科開設。
初年度納入額	817,800円
奨学金	・香川大学グローバル人材育成特定基金奨学金 3ヶ月（1クォーター相当）以上協定校等へ留学する学生への奨学金。4万円または8万円＋3万円／月。
通信教育部	なし
短期大学部	なし
主な出身者	大平正芳（元総理大臣）、萩田和秀（りんくう総合医療センター産婦人科部長）、藤田理恵（アナウンサー）、八木ひとみ（アナウンサー）、髙木正一郎（元鳥居薬品代表取締役社長）