京都工芸繊維大学基本情報・偏差値｜「東進」の大学案内

京都工芸繊維大学

概要

古都の風土の中で「知と美と技」を探究する

京都が持つ知と技を活用して、教育研究を展開し、新たな価値創造による次世代の社会システムを構築することにより、地球と日本の未来に、人類が「平和で豊か」な美しい社会を育むことに貢献することを社会的使命として掲げている。

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偏差値

偏差値	大学情報
58	工芸科学（設計工「情報工学」）工芸科学（設計工「情報工学」）地域創生TechProgram 工芸科学（デザイン科学「デザイン・建築学」）工芸科学（デザイン科学「デザイン・建築学」）地域創生Tech Program
57	工芸科学（設計工「電子システム工学」）工芸科学（設計工「電子システム工学」）地域創生TechProgram
56	工芸科学（応用生物「応用生物学」）工芸科学（応用生物「応用生物学」）地域創生TechProgram 工芸科学（設計工「機械工学」）工芸科学（設計工「機械工学」）地域創生TechProgram 工芸科学（物質・材料科学「応用化学」）工芸科学（物質・材料科学「応用化学」）地域創生TechProgram

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キャンパス

●松ヶ崎キャンパス：〒606-8585 京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町
●嵯峨キャンパス：〒616-8354 京都府京都市右京区嵯峨一本木町
●福知山キャンパス：〒620-0886 京都府福知山市字堀3385

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教員・学生数

教員数：257名

(教授：112名准教授：85名講師：4名助教：54名助手・その他：2名)

2022年5月1日現在

学生数：2,603名

2022年5月1日現在

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就職支援

京都工芸繊維大学では、キャリアアドバイザーによる就職相談、各種ガイダンス・講座、OB・OGによる就職活動体験報告会、合同企業説明会などの就職支援が行われています。「キャリア相談室」では専門の相談員がマンツーマンで対応し、面接の心構えなどの基本からエントリーシート添削に至るまで、キャリア・就職に関するあらゆる疑問について相談することができ、Web面接対策にも対応しています。1年次からキャリア支援事業が始まるなど、学生のニーズに応じたきめ細かなサポート体制と多彩な支援プログラムが用意されています。

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国際交流

京都工芸繊維大学では、2週間程度の短期プログラムから1年以上の長期プログラムまで、様々な留学プログラムを実施しており、進路や目的に合ったプログラムを選択できます。また、海外留学希望者説明会の開催や多言語な留学生を配置した留学渡航前の準備・学修、帰国後の語学力の維持などに活用できる場の提供など、サポートも充実しています。大学独自の留学制度が複数あり、グローバルに活躍する学生の支援を行います。

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その他

沿革・歴史	1899年及び1902年にそれぞれ開学された京都蚕業講習所と京都高等工藝学校を起源とする。数度の改称を経て、1949年、京都工芸繊維大学が発足。その後も幾度かの教育研究組織の改組を実施し、2006年には工芸科学部を設置、1学部体制となった。2018年に教育研究組織を改組し、現在の課程へと至る。
初年度納入額	817,800円
奨学金	・日本学生支援機構奨学金詳細は日本学生支援機構の申込資格をご確認ください。
通信教育部	なし
短期大学部	なし
主な出身者	サトウサンペイ（漫画家）、白井晟一（建築家）、堀江康生（イエローハット代表取締役社長）