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概要

1世紀来の理念 「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」

開学から1世紀を経た現在もなお、斬新で革新的な取り組みを進めている。
海外インターンシップ制度の導入など教養教育カリキュラムの整備を進めると共に、
研究面においては「国際高等研究教育機構」を創設して新融合分野を世界的にリードする研究者の育成にも努めている。

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アクセス

●川内キャンパス
・JR・仙台市地下鉄「仙台駅」からバスで約15分、
「東北大川内キャンパス・萩ホール前」下車
●青葉山キャンパス
・JR・仙台市地下鉄「仙台駅」からバスで約20分、
「理学部自然史標本館前」下車
●星陵キャンパス
・JR・仙台市地下鉄「仙台駅」からバスで約15分、
「大学病院前」下車
●雨宮キャンパス
・JR・仙台市地下鉄「仙台駅」からバスで約15分、
「農学部前」下車
●片平キャンパス(学部以外設置)
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教員・生徒数

教員数(合計:3174名)
教授:886名 准教授:737 講師:163名 その他:1388
生徒数(合計:11060名)
男:8260名 女:2800名
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学費・学寮

初年度納入額 817,800円
周辺家賃相場 36,000~44,000円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1907~15年
創立
1907年、東北帝国大学創立。その後、農科、理科、医科の各大学を開設
1919年
学部設置
理科、医科の2大学が、それぞれ理学部、医学部となる。同年、工学部を設置
1947年
改称
東北帝国大学を東北大学と改称
1949年
学制改革
法文学部が3学部に分立するなど学制改革により8学部体制となる
1953年
大学院設置
文、教育、法、経済、理、工、農学の7研究科を設置
2004年
法人化
国立大学法人東北大学及び東北大学医療技術短期大学部となる
2008年
大学院設置
医工学研究科を設置
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

経済支援はどうなっているの?

学費の免除や支払い猶予の制度があり、一般の奨学金制度の利用もサポートしています経済的に苦しく授業料などの納付が困難な学生のために、東北大学では入学金や授業料の免除や支払い猶予の制度を用意しています。授業料の免除は、学業が優秀ながら経済的に困難などの事情がある場合に、全額または3分の1相当額の支払いが免除されます。同じく、授業料の月割分納が認められる場合があります。入学料の免除制度もあり、入学者本人または学資負担者が風水害などの被害にあった場合などに適用されます。
地方自治体や一般の奨学団体による奨学金制度についても相談に応じています。日本学生支援機構の奨学金は3割以上の学生が利用しています。また、東日本大震災の被災者のために「東北大学 元気・前向き奨学金」をはじめ、「元気・ 前向きに学業に励んでもらう」ために、東北大学に寄せられた東日本大震災に関する寄付金(震災寄付金・東北大学基金「震災復興支援基金」)を活用した支援制度もあります。
また、大学周辺の住居費は比較的安価ではありますが、大学が設置している寮を利用することでさらに経済的負担を減らすことが可能です。男子寮が5つ、女子寮が1つ設置されており、入学から卒業まで転居することなく生活を送ることができます。さらに、「グローバル人材の育成」を掲げる東北大学では、10月入学者を対象とした「ユニバーシティ・ハウス」も設けています。8名を1ユニットとする居住構成で学生生活を送る、教育的施設という位置づけの学生寄宿舎です。

研究第一主義を掲げる東北大学。やはり理系学部が充実しているの?

理系はもちろんのこと、文系も充実しています生体高分子の同定及び構造解析のための手法を開発したことでノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏、準結晶を発見したことで同賞を受賞したダニエル・シェヒトマン氏に代表されるように、東北大学では優秀な研究者を数多く輩出しています。研究論文の被引用数では高い実績を残しています。
東北大学では、理系学生の大学院進学率が非常に高いです。理系学部の学生には「自然科学総合実験」が必修授業とされ、物理学、化学、生物学、地学といった科目の枠を越え、テーマに応じた融合型の理科実験に取り組むなど総合的な学習が可能です。この科目は文系学部の学生も履修することができ、文理の垣根を越えた独自の研究領域が広がっています。
文系学部の水準も非常に高く、過去には人文社会科学の分野で論文被引用数が国内第1位となった実績を残すなど、充実した環境が整備されています。
専門教育の土台となる教養教育は「全学教育」と呼ばれ、文系から理系まで幅広い分野を抱える総合大学ならではといえる、多様な学問テーマが提供されています。基幹科目類では、倫理、芸術、ジェンダーなど現代的テーマに関する基礎知識を学び、展開科目類では人文科学、社会科学、自然科学などの諸科学に関する基礎的理解を深めます。共通科目類ではコミュニケーション能力や多文化理解の力、健康維持に必要な基本的素養などを養います。
また、2014年、東北大学は、平成26年度文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」においてトップ型13大学の1つに採択されました。同年5月に掲げられた「東北大学グローバルイニシアティブ構想」にもとづき、これまでの「グローバル30(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」と「グローバル人材育成推進事業(全学推進型)」での施策をさらに発展させると共に、海外の大学との強い連携のもと「スピントロニクス」「材料科学」「宇宙創成物理学」「環境・地球科学」といった学問領域の拡大や「データ科学」「生命科学」「災害科学・安全学」などの新たな学問領域を加えた7つの分野からなる「国際共同大学院プログラム」の実施が目指されています。

どのような国際教育が行われているの?

多様な海外研修・留学プログラムが用意され、サポート体制も整っています東北大学では、「学術交流協定」をもとに世界各地の大学・機関と研修や留学、さらには共同研究を行っています。大学間交流協定を結んでいる機関数は196にのぼり、海外の32カ国・地域にわたる国際交流が盛んに行われています。
海外体験に関しては、2014年度に国際交流センターから改組された「グローバルラーニングセンター」が支援機関となって、1週間程度の短期海外研修プログラムから1年間にわたる交流協定校への留学まで、多様な海外研修プログラムを用意しています。
例えば、アメリカ、オーストラリアなどの大学間交流協定校で実施している「スタディアブロードプログラム」では、長期休暇中の1カ月間、参加者は本格的な英語講座を受講し、現地の授業を聴講します。さらに長期の留学を希望する場合には、最長で1年間各国の協定校へ留学できます。また、約1年半のダブルディグリープログラムや、カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)への最長1年の留学制度もあります。大学間及び部局間交流協定校への交換留学の場合、優秀な学生は東北大学基金から「グローバル萩海外留学奨励賞」という助成を受けることができます。他にも、海外留学に関しても留学先の大学への授業料の支払いなどが交換留学制度によって保障されています。
2014年度からは全国の国立大学で初となる「入学前海外研修」がスタートしました。AO入試Ⅱ期及び科学オリンピック入試により入学が決まっている高校生向けに、カリフォルニア大学リバーサイド校(アメリカ)での2週間の研修を用意しています(希望者のみ)。語学教育にも力を入れています。一例として、TOEFL/IELTS対策集中講座を開講し、1・2年次では無料でTOEFL-ITPの全員受験を行っています。
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