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概要

1世紀来の理念 「研究第一」「門戸開放」「実学尊重」

創設以来109年の長きにわたり受け継がれてきた「知」を未来に引き継ぐべく、高度教養教育や学生支援機構、国際交流戦略の拡充、国際高等研究教育院での研究者支援など教育と研究両面での制度改革を続けている。東日本大震災後の復興と新生のためのプロジェクトにも取り組む。

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アクセス

●川内キャンパス
・仙台市地下鉄東西線「川内駅」下車
・仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約5分
●青葉山キャンパス
・仙台市地下鉄東西線「青葉山駅」下車
●星陵キャンパス
・仙台市地下鉄南北線「北四番丁駅」から徒歩約15分
・JR・仙台市地下鉄「仙台駅」からバスで約20分、「大学病院前」下車
●片平キャンパス(学部以外設置)
・仙台市地下鉄東西線「青葉通一番町駅」または仙台市地下鉄南北線「五橋駅」から徒歩約10分
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教員・生徒数

教員数(合計:3193名)
教授:887名 准教授:741名 講師:172名 その他:1393名
生徒数(合計:11052名)
男:8228名 女:2824名
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学費・学寮

初年度納入額 817,800円
周辺家賃相場 43,000~44,000円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1907~15年
創立
1907年、東北帝国大学創立。その後、農科、理科、医科の各大学を開設
1919年
学部設置
理科、医科の2大学が、それぞれ理学部、医学部となる。同年、工学部を設置
1947年
改称
東北帝国大学を東北大学と改称
1949年
学制改革
法文学部が3学部に分立するなど学制改革により8学部体制となる
1953年
大学院設置
文、教育、法、経済、理、工、農学の7研究科を設置
2004年
法人化
国立大学法人東北大学及び東北大学医療技術短期大学部となる
2008年
大学院設置
医工学研究科を設置
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

東北大学の学びの特徴とその成果について教えて

多くの世界的な研究者を輩出する、世界を牽引する大学を目指した教育を行っています。 生体高分子の同定及び構造解析のための手法を開発したことでノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏、準結晶を発見したことで同じくノーベル化学賞を受賞したダニエル・シェヒトマン氏に代表されるように、東北大学では優秀な研究者を数多く輩出しています。
 専門教育の土台となる教養教育は「全学教育」と呼ばれ、文系から理系まで幅広い分野を抱える総合大学ならではの、多様な学問テーマが提供されています。その授業の大半が、1・2年次に川内キャンパスで開講されており、大きく次のように分類されます。
 基幹科目類では倫理、芸術、ジェンダーなど現代的テーマに関する基礎知識や技能を学び、幅広い教養を身につけます。展開科目類では人文科学、社会科学、自然科学などの諸科学に関する基礎的理解を深め現代社会の問題を解決するために必要な視点及び知識を身につけると共に、研究者が日々行う取り組みを知り、学問への意欲を高めます。共通科目類では主体的に判断及び行動できる能力、コミュニケーション能力や多文化を理解する力、健康維持に必要な基本的素養などを養います。
2014年度、東北大学は文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援」においてトップ型13大学の1つに採択されました。また、現代世界をリードするすぐれた教育や研究を行い、世界にその実力を認められる大学となることを目指す「東北大学グローバルイニシアティブ構想」にもとづき、これまでの「グローバル30(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」と「グローバル人材育成推進事業(全学推進型)」をさらに発展させる施策に取り組んでいます。
 さらには、海外の大学との強い連携のもと「スピントロニクス」「材料科学」「宇宙創成物理学」「環境・地球科学」といった学問領域の拡大や「データ科学」「生命科学」「災害科学・安全学」などの新たな学問領域を加えた7つの分野からなる「国際共同大学院プログラム」の実施が目指されています。

学生に対する支援はどうなっているの?

学費の免除や支払い猶予の制度、一般の奨学金制度などのサポートを行っています。 東北大学では、経済的な理由から授業料などの納付が困難な学生に対して、入学金や授業料の免除や支払い猶予を行う制度を用意しています。授業料の免除は学業が優秀ながら経済的な事情などがある場合に、全額、半額または3分の1相当額の支払いが免除されます。同じく、授業料の月割分納が認められる制度もあります。入学料の免除制度もあり、入学者本人または学資負担者が風水害などの被害にあった場合などに適用されます。
 また、東日本大震災により大きな被害を受けた学生を対象に返還義務のない奨学金である「東北大学元気・前向き奨学金」の採用を実施しています。その他にも、日本学生支援機構の奨学金は約3割の学生が利用し、地方自治体や一般の奨学団体による奨学金も利用可能です。
 大学生活のサポートに関しては、大学寮が男子寮が5つ、女子寮が1つ設けられており、入学から卒業まで転居することなく生活を送ることができます。さらに、「ユニバーシティ・ハウス」も設けています。8名を1ユニットとする居住構成で学生生活を送る、教育的施設という位置づけの学生寄宿舎で、グローバル社会をリードする人材を育成します。
 さらに、学生の心身のサポートも充実しています。川内、青葉山、星陵、片平などの各キャンパスに設置されている保健室では毎年定期健康診断を行っています。川内北キャンパスには、学生相談・特別支援センターがあり、学生生活に関する幅広い悩みの相談や障害のために修学及び生活に問題を抱えた学生を対象にした支援活動の受け付けを行っています。また、学習支援センターでは初期段階の学習サポートとして大学院生などが物理、数学、英語などを中心に学習支援を行っています。

どのような国際教育が行われているの?

多様な海外研修、留学プログラムが用意され、サポート体制も整っています。 東北大学では、「学術交流協定」をもとに世界各地の大学及び機関と研修や留学、さらには共同研究を行っています。大学間交流協定を結んでいる機関数は205にのぼり、海外の34の国と地域にわたる国際交流が盛んに行われています。
 海外体験に関しては、「グローバルラーニングセンター」が支援機関となって、1週間程度の短期海外研修プログラムから1年間にわたる交流協定校への留学まで、多様な海外研修プログラムを用意しています。例えば、アメリカ、オーストラリアなどの大学間交流協定校で実施している「スタディアブロードプログラム」では、長期休暇中に様々なテーマに沿った体験学習や英語講座、現地の学生たちとの交流、ホームステイなどを通してグローバルな視野をはぐくむことができます。また、約1年半のダブルディグリープログラムやカリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)への最長1年間の留学制度も設けられています。
最近の特徴的な取り組みには「入学前海外研修」があります。AO入試Ⅱ期などで入学見込みの高校生向け(希望者のみ)に、カリフォルニア大学リバーサイド校(アメリカ)での2週間の研修が用意されています。
 さらに、東北大学では留学に対する手厚いサポートが用意されています。学術交流協定校への交換留学の場合、優秀な学生は東北大学基金から「グローバル萩海外留学奨励賞」という助成を受けることができます。また、グローバルラーニングセンターでは、各種留学、英語学習プログラムの募集説明会や海外大学の紹介などが随時開催されています。
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