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概要
世界をリードする、強い「個」を育てる大学
「権利自由」「独立自治」という建学の精神にもとづく教育研究を展開し、国際社会を舞台に活躍する、自立した「個」を持ったグローバル人材を育成する。学生による授業評価や新任教員に対する研修会など特色ある各種制度を導入している。
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アクセス

●和泉キャンパス(理工、農、国際日本、総合数理学部以外)
・京王線「明大前駅」から徒歩約5分
●駿河台キャンパス、生田キャンパス、中野キャンパス ●和泉キャンパス
・京王線「明大前駅」から徒歩約5分
●駿河台キャンパス
・JR・地下鉄「御茶ノ水駅」から徒歩約3分
・地下鉄「新御茶ノ水駅」から徒歩約5分
・地下鉄「神保町駅」から徒歩約5分
●生田キャンパス
・小田急線「生田駅」から徒歩約10分
・小田急線「向ケ丘遊園駅」からバスで約17分、「明大正門前」下車
●中野キャンパス
・JR線・地下鉄「中野駅」から徒歩約8分
・京王線「明大前駅」から徒歩約5分
●駿河台キャンパス、生田キャンパス、中野キャンパス ●和泉キャンパス
・京王線「明大前駅」から徒歩約5分
●駿河台キャンパス
・JR・地下鉄「御茶ノ水駅」から徒歩約3分
・地下鉄「新御茶ノ水駅」から徒歩約5分
・地下鉄「神保町駅」から徒歩約5分
●生田キャンパス
・小田急線「生田駅」から徒歩約10分
・小田急線「向ケ丘遊園駅」からバスで約17分、「明大正門前」下車
●中野キャンパス
・JR線・地下鉄「中野駅」から徒歩約8分
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教員・生徒数
■教員数
(合計:2891名)
教授:673名
准教授:245名
講師:1853名
その他:120名
■生徒数(合計:30992名)
男:20339名
女:10653名
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校歌
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その他
沿革・歴史 | 1881年 設立 明治法律学校として設立 1920年 大学昇格 大学令により明治大学となる 1949年 新制移行 新制に移行。法、商、政治経済、文、工、農の6つの学部を設置 1952年 大学院設置 法、商、政治経済、文、工学の5つの研究科を設置 1953~89年 学部増設、再編 1953年、経営学部を設置。89年、工学部から理工学部に再編 2004~13年 学部増設 2004年、情報コミュニケーション学部を設置。08年、国際日本学部を設置。13年、総合数理学部を設置 |
特待生制度 | なし |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | あり |
附属高校 | あり |
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Q&A
大学には行きたいけれど、学費が心配です。支援制度はあるの?
全部で19種類の奨学金が用意されています 明治大学では、成績優秀で経済的に就学が困難な者に対して、様々な奨学金制度を設けています。例えば、入学時に受け取れる明治大学特別給費奨学金は、入試成績が特に優秀だった者に給付され、授業料が免除されます。
入学後に申請できるものとしては、経済的に就学が困難な者への明治大学給費奨学金、社会諸活動の各分野で活躍し、社会的評価を得た者への明治大学創立者記念奨学金、成績優秀で援助が必要な者への明治鋼業奨学金、スポーツ活動で卓越した成績を収めた者への明治大学スポーツ奨励奨学金などがあります。また、入学後優秀な成績を収めた者には、明治大学学業奨励給費奨学金や明治大学校友会奨学金があります。これらは返還義務のない給付型の奨学金となります。
貸与型の奨学金としては、大学による明治大学入学時貸費奨学金、入学後に申請できる明治大学貸費奨学金、民間・地方自治体、日本学生支援機構による奨学金などがあります。上記以外にも、家計支持者の死亡や失職、会社の倒産などで経済的に就学困難な者へ貸与される明治大学連合父母会による奨学金、自然災害の被害を受けた者に対する明治大学災害時特別給費奨学金があります。
2015年3月末現在、明治大学では学生全体の約4割に相当する合計11,000名以上の学生が何らかの奨学金制度を利用しています。このような充実したサポート体制のもと、学生が勉学などに勤しむことのできる環境が整備されています。
入学後に申請できるものとしては、経済的に就学が困難な者への明治大学給費奨学金、社会諸活動の各分野で活躍し、社会的評価を得た者への明治大学創立者記念奨学金、成績優秀で援助が必要な者への明治鋼業奨学金、スポーツ活動で卓越した成績を収めた者への明治大学スポーツ奨励奨学金などがあります。また、入学後優秀な成績を収めた者には、明治大学学業奨励給費奨学金や明治大学校友会奨学金があります。これらは返還義務のない給付型の奨学金となります。
貸与型の奨学金としては、大学による明治大学入学時貸費奨学金、入学後に申請できる明治大学貸費奨学金、民間・地方自治体、日本学生支援機構による奨学金などがあります。上記以外にも、家計支持者の死亡や失職、会社の倒産などで経済的に就学困難な者へ貸与される明治大学連合父母会による奨学金、自然災害の被害を受けた者に対する明治大学災害時特別給費奨学金があります。
2015年3月末現在、明治大学では学生全体の約4割に相当する合計11,000名以上の学生が何らかの奨学金制度を利用しています。このような充実したサポート体制のもと、学生が勉学などに勤しむことのできる環境が整備されています。
色々なことを学びたいけれど、自分の学部以外の授業は受けられるの?
他学部の授業も受講できて、多彩な分野を学ぶことができます
情報化、国際化、ボーダレス化の進展により、今後は特定した専門分野に関する学力だけでなく、幅広い視野を持ち、自ら考え、発見し、解決する強い意志を持った人材が必要とされています。よって、これからの学生は語学力や情報処理関係能力を含む、多様で高度な基礎学力を培う必要があります。
このような考えにもとづき、明治大学では他学部履修制度を設けています。この制度によって、所属学部に類似の科目が設置されていないなどの条件のもと、60単位まで他学部の科目を履修することができます。また、学部によっては他学科科目の履修を認めている学部もあります。
学生の問題発見能力、判断能力を養うために、学部間共通総合講座も開講されています。初年次教育リベラルアーツ、キャリア教育、国際社会、時事、ビジネス専門実務、明治大学、実習・実技・実践の7つの講座に分かれていて、学部や文系、理系の枠組みを越えた履修が可能で、幅広い学問的視野を身につけます。講座のテーマごとに、明治大学の教授陣以外にも学外から各々の分野の第一人者を招いて講義を行い、テーマを総合的に理解することを狙うリレー方式の講義形式も特徴的です。複数の講師から学ぶことで、多角的な視野の習得や多様な実地体験などができます。
情報化、国際化、ボーダレス化の進展により、今後は特定した専門分野に関する学力だけでなく、幅広い視野を持ち、自ら考え、発見し、解決する強い意志を持った人材が必要とされています。よって、これからの学生は語学力や情報処理関係能力を含む、多様で高度な基礎学力を培う必要があります。
このような考えにもとづき、明治大学では他学部履修制度を設けています。この制度によって、所属学部に類似の科目が設置されていないなどの条件のもと、60単位まで他学部の科目を履修することができます。また、学部によっては他学科科目の履修を認めている学部もあります。
学生の問題発見能力、判断能力を養うために、学部間共通総合講座も開講されています。初年次教育リベラルアーツ、キャリア教育、国際社会、時事、ビジネス専門実務、明治大学、実習・実技・実践の7つの講座に分かれていて、学部や文系、理系の枠組みを越えた履修が可能で、幅広い学問的視野を身につけます。講座のテーマごとに、明治大学の教授陣以外にも学外から各々の分野の第一人者を招いて講義を行い、テーマを総合的に理解することを狙うリレー方式の講義形式も特徴的です。複数の講師から学ぶことで、多角的な視野の習得や多様な実地体験などができます。
海外で勉強してみたい!どんな留学制度があるの?
明治大学には豊富な種類の留学制度があります 明治大学の留学制度は、協定留学、認定留学、短期海外語学研修、学部独自の海外研修や留学など、様々な種類から選べます。
協定留学とは、明治大学と留学の協定を結んでいる協定校へ留学生として派遣されるものです。渡航費や滞在費などは自己負担となりますが、場合により留学先での授業料は免除されます。原則、1年次から出願可能で、留学時に2年次以上であることと、在学1学期につき15単位程度を取得していることが条件です。協定校にはニューヨーク州立大学ニューパルツ校(アメリカ)、オックスフォード大学ハートフォード・カレッジ(イギリス)、中国人民大学(中国)などがあり、各大学につき毎年1・2名の留学生枠が設けられています。
認定留学とは、学生が自分で選んだ留学希望先大学に出願手続きをして入学許可を取り、明治大学の認定を受けて留学するものです。渡航費や滞在費以外に、留学先の学費が自己負担となりますが、国・地域を問わず留学することが可能な制度です。留学時には、2年次以上であることと、在学1学期につき15単位程度の取得が条件です。
なお、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」の対象校である明治大学では、毎年の卒業生約8,000名全員を世界で活躍できる「未来開拓力」にすぐれたグローバル人材として社会に送り出す「世界へ!MEIJI8000」プロジェクトを進行中です。2023年には学生の半数が海外留学を、また全学生が何らかの形で国際体験することを目指しています。
協定留学とは、明治大学と留学の協定を結んでいる協定校へ留学生として派遣されるものです。渡航費や滞在費などは自己負担となりますが、場合により留学先での授業料は免除されます。原則、1年次から出願可能で、留学時に2年次以上であることと、在学1学期につき15単位程度を取得していることが条件です。協定校にはニューヨーク州立大学ニューパルツ校(アメリカ)、オックスフォード大学ハートフォード・カレッジ(イギリス)、中国人民大学(中国)などがあり、各大学につき毎年1・2名の留学生枠が設けられています。
認定留学とは、学生が自分で選んだ留学希望先大学に出願手続きをして入学許可を取り、明治大学の認定を受けて留学するものです。渡航費や滞在費以外に、留学先の学費が自己負担となりますが、国・地域を問わず留学することが可能な制度です。留学時には、2年次以上であることと、在学1学期につき15単位程度の取得が条件です。
なお、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」の対象校である明治大学では、毎年の卒業生約8,000名全員を世界で活躍できる「未来開拓力」にすぐれたグローバル人材として社会に送り出す「世界へ!MEIJI8000」プロジェクトを進行中です。2023年には学生の半数が海外留学を、また全学生が何らかの形で国際体験することを目指しています。
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大学の講義ってどんな様子? 何を学べるの? 知的で奥深い学問の魅力をお伝えします。