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概要
「市民の誇りとなる大学」「市民に親しまれる大学」
大学の普遍的使命でもある「すぐれた人材の育成と真理の探究」の実現に取り組む。「都市型総合大学」として、大阪の伝統や文化を継承し、新たな知の創造を目指して独創的な研究を推進している。
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アクセス
●杉本キャンパス(医学部以外)
・JR「杉本町駅」下車
●阿倍野キャンパス(医学部)
・JR・地下鉄「天王寺駅」から徒歩約10分
・JR「杉本町駅」下車
●阿倍野キャンパス(医学部)
・JR・地下鉄「天王寺駅」から徒歩約10分
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教員・生徒数
教員数
733名(教授:295名 准教授:248名 講師:151名 その他:39名)生徒数
6,556名(男:3,993名(60.9%)女:2,563名(39.1%)↑TOPへ戻る
学費・学寮
初年度納入額 | 757,800~917,800円 |
周辺家賃相場 | 31,000~66,200円 |
学寮 | なし |
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その他
沿革・歴史 | 1949年、大阪市立都島工業専門学校、大阪市立女子専門学校などを統合し大阪市立大学を創立。1953年、法、文の2つの学部に改組。1955年、大阪市立医科大学を編入し、医学部を設置。1959年、理、工の2つの学部に改組。2006年に公立大学法人となり、現在に至る。 |
特待生制度 | なし |
学外試験場 | あり |
附属小学校 | なし |
附属中学校 | なし |
付属高校 | なし |
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Q&A
大学独自の奨学金などの支援制度について教えて!
市民の寄附をもとに経済的支援の必要な学生に対して月額20,000円が給付される「大阪市立大学奨学金」、商学部と経済学部の学生を対象とした「大阪市立大学野瀬健三奨学金」など、複数の奨学金制度があります。 また、家庭の経済的事情により授業料の納付が困難になった学生に対する授業料の減免または分納制度や、外国人留学生向けの支援制度なども設けられています。
特徴的なカリキュラムはあるの?
特徴的な学びの1つとして「副専攻プログラム」が挙げられます。 その中でも、「コミュニティ再生副専攻」は都市や地域社会が抱える諸課題の解決策を教員と学生が共に見出していくプログラムで、地域社会の取り組みに自ら進んで携わる人材を育成するものです。このプログラムは地域活性、地域・文化資源、地理・空間、環境・防災、地域福利の5つの分野を背景とした多角的な学びを目指しており、「地域実践演習」ではフィールドワークを通して地域課題とどう向き合っていくべきか知ることができる他、「アゴラセミナー」では現場で活動している人々との交流を通じて課題を明確にし、学生自身がテーマを設定して、課題の解決方法を学びます。
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