概要
大いなる未来へ、世界へ!和歌山の地から挑戦!
医学、保健看護学及び薬学に関する幅広い知識と高い水準の技術、さらには医療に携わる者として必要とされる人間性と倫理観をはぐくむ。和歌山県の医療と保健の充実に貢献できる「医の心」を持つ人材を育成する。
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キャンパス
●紀三井寺キャンパス:〒641-8509 和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
●三葛キャンパス:〒641-0011 和歌山県和歌山市三葛580
●伏虎キャンパス:〒640-8156 和歌山県和歌山市七番丁25-1
●三葛キャンパス:〒641-0011 和歌山県和歌山市三葛580
●伏虎キャンパス:〒640-8156 和歌山県和歌山市七番丁25-1
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教員・学生数
教員数:432名
(教授:80名 准教授:69名 講師:107名 助教:176名 助手・その他:0名)
2022年5月1日現在
学生数:1,145名
2022年5月1日現在
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就職支援
和歌山県立医科大学の医学部では、入学時から卒後研修までシームレスな教育やキャリア教育が行われます。薬学部では、多職種協働に対応できる薬剤師の育成のために、医学部・保健看護学部を併せ持つ医療系総合大学ならではの特徴を最大限に活かした多職種連携教育が行われています。保健看護学部では、附属病院で働く看護師のジョブシャドウイングを開催します。学生2人1組で病棟の看護師に同行し、実際の看護師の仕事を間近で観察し、看護師の仕事を学ぶことができます。
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国際交流
和歌山県立医科大学では、海外の様々な大学と国際交流協定を結び、教育および研究の面で活発な国際交流が行われています。国際交流センターが設置されており、アメリカのハーバード大学への学生派遣や、タイの大学との交流の他、外国人留学生を積極的に受け入れています。医学部では、3年生に基礎医学研究を目的として、6年生では臨床実習を目的として、海外派遣が実施されます。その他に、保健看護学部でも海外派遣が行われています。
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その他
沿革・歴史 | 1945年、和歌山県立医学専門学校の設置認可を受ける。1955年、和歌山県立医科大学を開校。1960年、大学院設置認可を受ける。2004年、保健看護学部を設置。2006年、公立大学法人となる。2008年、大学院保健看護学研究科及び助産学専攻科を設置。2021年、薬学部を設置。2024年、大学院医学研究科を改組し医学薬学総合研究科を開設予定。 |
初年度納入額 | 817,800円~1,287,800円 |
奨学金 | ・修学奨学金 (医学部) 貸与型。医学部6年生対象。要件を満たす者に5万円または10万円を支給。 ・修学奨学金 (保健看護学部) |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 宮下和久(和歌山県立医科大学理事長兼学長)、岡村吉隆(和歌山県立医科大学名誉教授、リハビリテーション医学推進寄付講座特任教授)、上野直人(MDアンダーソンがんセンター教授)、藤村直樹(シンガーソングライター) |
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大学紹介映像公開中
東進TV
大学名和歌山県立医科大学
国/公/私公立
住所
和歌山県和歌山市紀三井寺811-1
入試関連
問合せ先学生課入試学務班(紀三井寺キャンパス)
問合せ先学生課入試学務班(紀三井寺キャンパス)