概要
進取の精神と自由闊達な気風で地域医療に貢献する
人間性豊かな医療人を育成すると共に、地域への医師派遣などを通して地域医療提供体制の確保に積極的な役割を果たしている。産学官連携などをさらに推進し、研究成果を地域や社会に還元することにも取り組む。
↑TOPへ戻る
偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
63 |
医(医)先進研修連携枠(ATOP-M) |
62 |
医(医)一般枠 |
54 |
保健医療(看護) 保健医療(理学療法) |
53 |
保健医療(作業療法) |
↑TOPへ戻る
キャンパス
●札幌医科大学キャンパス:〒060-8556 北海道札幌市中央区南1条西17
↑TOPへ戻る
教員・学生数
教員数:396名
(教授:74名 准教授:60名 講師:87名 助教:168名 助手・その他:7名)
2022年9月1日現在
学生数:1,033名
2022年5月1日現在
↑TOPへ戻る
就職支援
札幌医科大学の医学部では、専門医の資格を取得するまでのキャリア形成を大学がサポートします。「卒後キャリア形成プログラム」では、道内各地の病院との連携により豊富な病歴経験を積むことが可能であり、実力のある医師を養成します。保健医療学部では、札幌医科大学附属病院と連携し、臨床実習だけでなく卒前・卒後を連携させるキャリア支援を行っています。
↑TOPへ戻る
国際交流
札幌医科大学では、海外の大学と学術交流を締結し、英語によるコミュニケーションスキルの向上や、国際的な視野を持つ人材になるために必要な、様々な国際交流事業を実施しています。全学部生を対象とした「語学研修」や医学部第5学年、第6学年を対象とした「臨床実習派遣」、大学院生、研究生および研究医を対象とした「短期留学」が実施されています。また、国際交流として国際協力機構(JICA)をはじめとする国際協力を進める団体などの要請を受け、海外の研修生・研究者の受け入れや大学研究者の派遣を行っています。
↑TOPへ戻る
その他
沿革・歴史 | 1950年、札幌医科大学及び附属病院を設置。1956年、大学院医学研究科設置。1993年、保健医療学部を設置。2002年、高度救命救急センターを設置。2007年、公立大学法人に。2012年に助産学専攻科(現専攻科助産学専攻)、2020年に専攻科公衆衛生看護学専攻を設置し、現在に至る。 |
初年度納入額 | 997,800円~1,097,800円 |
奨学金 | ・札幌医科大学小野和子奨学金 貸与型。専攻分野の限定なし。5名程度。要件を満たす者に年間60万円支給。 ・北海道看護職員養成修学資金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 山本尚子(WHO事務局長補)、中川俊男(第20代日本医師会会長)、中嶋優子(国境なき医師団日本会長)、渡辺淳一(小説家)、太田博昭(精神科医、フランス日本大使館顧問医) |
↑TOPへ戻る
合格した先輩の声
↑TOPへ戻る
大学紹介映像公開中
東進TV
大学名札幌医科大学
国/公/私公立
住所
北海道札幌市中央区南1条西17
入試関連
問合せ先学務課入試係
問合せ先学務課入試係