東京都市大学基本情報・偏差値｜「東進」の大学案内

東京都市大学

概要

創立時の情熱を継承し、持続可能な社会発展に貢献

「公正」「自由」「自治」という建学の精神を受け継ぎ、時代と社会の要請に応えるべく、地球を多角的かつ総合的に見ながら持続可能な社会発展に寄与するための人材育成と学術研究に取り組む。

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偏差値

偏差値	大学情報
66	情報工（情報科学）前期
63	都市生活（都市生活）前期人間科学（児童）前期
62	メディア情報（情報システム）前期メディア情報（社会メディア）前期建築都市デザイン（建築）前期デザイン・データ科（デザイン・データ科）
61	理工（応用化）前期
60	理工（医用工、原子力安全工）前期理工（原子力安全工）前期理工（自然科）前期理工（電気電子通信工）前期
59	情報工（知能情報工）前期理工（機械システム工）前期環境（環境経営システム）前期環境（環境創生）前期
58	理工（機械工）前期建築都市デザイン（都市工）前期

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キャンパス

●世田谷キャンパス：〒158-8557 東京都世田谷区玉堤1-28-1
●横浜キャンパス：〒224-8551 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3-3-1

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教員・学生数

教員数：276名

(教授：138名准教授：101名講師：36名助教：0名助手・その他：1名)

2022年5月1日現在。講師は非常勤を含む

学生数：6,993名

2022年5月1日現在

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就職支援

東京都市大学では、キャリア形成支援として、専門性を活かしたキャリア形成と夢や希望を実現する就職活動のための徹底した支援が行われています。また、キャリア支援センターが設置され、面接指導や履歴書添削、個別相談が行われる他、年に数回延べ300社以上の企業が参加する学内企業研究会が開催されています。公務員志望の学生に対し、国家公務員・地方公務員などへの就職支援として、公務員対策講座や個別カウンセリングなどが実施されています。

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国際交流

東京都市大学では、世界各国に海外協定校を設け、協定校へ半年～1年で留学する交換留学や、全学の学生を対象とした3週間で行われる海外語学研修プログラムが実施されています。また、海外の研究機関などと共同で実施するフィールドワーク研修や、共同による遠隔教育プログラムなどの様々な取り組みが行われています。さらに、留学プログラム以外にもグローバル社会で活躍するための実力を身に付けられる学部・学科独自のプログラムやコースが用意されています。

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その他

沿革・歴史	1929年、武蔵高等工科学校を創設。1949年、武蔵工業大学に昇格。1997年に環境情報、2007年に知識工学部を設置。2009年、東京都市大学に改称、都市生活、人間科学部を設置。2013年に環境情報、2020年に工、知識工学部を改組、建築都市デザイン学部を新設。2022年、世田谷キャンパスに都市生活学部と人間科学部が移転。2023年、横浜キャンパスにデザイン・データ科学部を新設。
初年度納入額	1,436,000円～1,736,000円
奨学金	・特待生制度減免型。専攻分野の限定なし。対象者には1年次から原則として4年間の授業料全額免除。・東京都市大学留学プログラム奨学生制度・五島育英基金奨学金
通信教育部	なし
短期大学部	なし
主な出身者	井川遥（俳優）、手塚貴晴（建築家）、新居千秋（建築家）、八郷隆弘（元本田技研工業社長）、原口兼正（元セコム社長）