概要
「学問を通じての人間形成の場」を目指して
ドイツ教養主義の精神を原点に、現代社会をリードできる国際的教養を備えた人材を育成する。伝統ある外国語教育に加え、情報教育や環境教育などを基盤に社会構造の変化に対応する学習環境を整備している。
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偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
66 |
外国語(交流文化)A2科目、B2科目全学統一 |
64 |
外国語(英語)A2科目、B2科目全学統一 |
62 |
国際教養(言語文化)B2科目全学統一 |
59 |
外国語(ドイツ語)A2科目、B2科目全学統一 経済(経済)B2科目全学統一 経済(国際環境経済) 法(国際関係法)A3科目、B2科目全学統一 法(法律)B2科目全学統一 |
58 |
経済(経営)B2科目全学統一 |
57 |
法(総合政策) |
56 |
外国語(フランス語)A2科目 |
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キャンパス
●草加キャンパス:〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1
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教員・学生数
教員数:629名
(教授:134名 准教授:37名 講師:434名 助教:0名 助手・その他:24名)
2022年5月1日現在。講師は非常勤を含む
学生数:8,147名
2022年5月1日現在
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就職支援
獨協大学では、進路選択から就職活動に役立つ講座まで、多種多様な講座や各種サポートで卒業後の進路を応援しています。4年間のサポート体制をとっており、1年次から段階を追った支援で一人ひとりの目標を実現しています。また、自治体と就職支援協定を締結し、学生のU・I・Jターン就職を支援しています。さらに、キャリア講座・プログラムとして、1年次から受講できる実践型の多彩な講座・プログラムを50講座、約300コマ開講しています。
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国際交流
獨協大学では、海外の245大学と学生派遣協定を結んでいます。自身の専門分野を深める長期留学制度として、協定校へ留学する交換留学と、個人で選んだ大学へ留学する認定留学があります。また、語学力をより高めることを目的として夏季と春季に海外へ1カ月前後留学する短期留学では、大学が企画し協定校で実施する「短期協定校留学」と、旅行会社が企画運営し大学が認定したプログラムに個人で参加する「短期認定留学」があります。
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その他
沿革・歴史 | 1883年、獨逸学協会学校を開校。1964年、獨協大学として開校。1967年、法学部を設置。1983年、エセックス大学(イギリス)と学術交流協定を締結。1998年、イリノイ大学(アメリカ)と交流協定を締結。2014年、獨協大学創立50周年を迎え、現在に至る。 |
初年度納入額 | 1,352,800円 |
奨学金 | ・獨協大学一種奨学金 給付型。専攻分野の限定なし。170名。要件を満たす者に年36~72万円支給。 ・獨協大学父母の会奨学金 ・中村甫尚・惠卿奨学金 ・獨協大学社会人学生奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 小倉智昭(アナウンサー)、市川拓司(小説家)、今井ゆうぞう(歌手、俳優)、本木美沙(タレント)、笹本裕(実業家)、並木秀尊(プロ野球選手) |
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