概要
『ものづくり』『ひとづくり』『未来づくり』
将来にわたって人類の幸福や国際社会の福祉を達成する方向を示し、同時にそれに対応できる人材を育成する。既存の工学の枠組みにとらわれることなく、新たな価値の創造に挑戦していく。
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偏差値
偏差値 | 大学情報 |
---|---|
59 |
工(高度工学教育課程情報工) |
58 |
工(高度工学教育課程社会工「建築・デザイン」) 工(高度工学教育課程電気・機械工) |
57 |
工(高度工学教育課程社会工「環境都市」) 工(高度工学教育課程社会工「経営システム」) 工(高度工学教育「生命・応用化」) 工(高度工学教育課程物理工) |
56 |
工(創造工学教育「材料・エネルギー」) 工(創造工学教育「情報・社会」) |
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キャンパス
●御器所キャンパス:〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町
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教員・学生数
教員数:340名
(教授:135名 准教授:138名 講師:0名 助教:67名 助手・その他:0名)
2022年5月1日現在。講師は非常勤を含む
学生数:4,021名
2022年5月1日現在
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就職支援
名古屋工業大学では、キャリア教育により工業技術者として社会に対する責任や役割を1年次から学ぶことができます。3年次には、賛同企業による学生に特化した実施プログラムのインターンシップによって、机上では身に付かない職業人として求められることを体験します。また、強固な就職ネットワークを活かした「業界・企業セミナー」では、採用意欲の高い企業を招く独自の取り組みで、地元の優良企業や、全国の著名な企業から貴重な話を聞くことができます。
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国際交流
名古屋工業大学では、36カ国・地域の大学等高等教育研究機関と101の学術交流協定を締結しています。交換留学では、1年を上限に協定校へ留学し、語学力の向上だけではなく、自身の教育類・専攻の講義や研究指導を受けることを目標としています。また、「EFREI短期留学プログラム」は情報工学に関する1カ月間のプログラムで、英語で開講されます。
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その他
沿革・歴史 | 1905年創設の名古屋高等工業学校を起源とし、1949年に名古屋工業専門学校と愛知県立工業専門学校との統合により大学を設立。1964年に大学院工学研究科修士課程、1985年に大学院工学研究科博士課程を設置。2004年、国立大学法人となる。2016年に学部の改組。2022年に第二部を改組し基幹工学教育課程(夜間主)を設置、大学院工学研究科を改組。 |
初年度納入額 | 817,800円 |
奨学金 | ・名古屋工業大学基金 学生研究奨励事業 給付型。専攻分野の限定なし。10名に10万円、40名に5万円支給。 ・名古屋工業大学基金 学生プロジェクト支援事業 ・名古屋工業大学ホシザキ奨学金 |
通信教育部 | なし |
短期大学部 | なし |
主な出身者 | 城山三郎(小説家)、黒川雅之(建築家)、鬼頭莫宏(漫画家)、太田忠司(小説家)、高木浩光(セキュリティ研究者) |
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合格した先輩の声
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大学紹介映像公開中
東進TV
大学名名古屋工業大学
国/公/私国立
住所
愛知県名古屋市昭和区御器所町
入試関連
問合せ先入試課
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