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概要

次世代のリーダーを育成するフロンティア精神

札幌農学校時代の建学の精神とクラーク博士の言葉を受け継ぎ、「フロンティア精神」「国際性の涵養」
「全人教育」「実学の重視」を基本理念としている。その理念の実現のために、専門教育と教養教育に
よって、専門的な知識と幅広い教養をあわせ持った実社会で活躍できる人材を育成する。

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アクセス

●札幌キャンパス
・JR「札幌駅」から徒歩約7分
・札幌市営地下鉄南北線「北12条駅」から徒歩約4分、「北18条駅」から徒歩約7分、「さっぽろ駅」から徒歩約10分
・札幌市営地下鉄東豊線「北13条東駅」から徒歩約15分
●函館キャンパス
・JR「函館駅」からバスで約20分、「北大前」下車
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教員・生徒数

教員数(合計:2093名)
教授:703名 准教授:618名 講師:148名 その他:624名
生徒数(合計:11402名)
男:8041名 女:3361名
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学費・学寮

初年度納入額 817,800円
周辺家賃相場 30,000~36,000円
学寮あり
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校歌

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その他

沿革・歴史1876年
開校
札幌農学校として開校。
初代教頭にW.S.クラー
クを招く
1907年
帝国大学に移行
東北帝国大学農科大学と
なる
1918年
大学再編・改称
東北帝国大学より分離、
北海道帝国大学農科大学
となる
1919~30年
学部新設
医、工、理の3つの学部
を設置
1947~49年
改称、新制移行
1947年、北海道大学と改
称。49年、7つの学部を擁
する新制北海道大学となる
1953年
大学院設置
9つの研究科を擁する新
制大学院を設置
2004~15年
法人化、大学院改組
国立大学法人北海道大学
となる。大学院を大幅に改訂
特待生制度なし
学外試験なし
附属小学校なし
附属中学校なし
付属高校なし
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Q&A

「総合入試」って何?

入学後に学生自身で学部を選択することができる制度です。北海道大学では、入学してから1年間、自分が本当に学びたいことは何なのか、将来どのようなことをしたいのか、どの学部が自分に適しているのかをじっくりと考える期間が与えられたうえで、学部、学科を選択することができる「総合入試」が実施されています。
2年次に進級する際、学部別入試やAO入試合格者は合格した学部に移行しますが、総合入試合格者は文理を問わず、すべての学部から進みたい学部を選択し進級することができます。学問分野の細分化と融合が進む現在、1年次でその実情に触れることで、どの学部に進学すれば本当にやりたいことができるのかをじっくりと考える機会が与えられているといえるでしょう。ただし、学部、学科ごとに受け入れ定員には制限が設けられており、それを上回る希望者が出た場合、1年次の成績にもとづいて移行者が決定されます。そのため、入学後も意欲を持って学業に取り組むことが必要です。
なお、学部や学科の選択に迷う学生のために、相談窓口として適切なアドバイスなどを行うラーニングサポート室が設置されています。学問分野ごとに教育、研究の内容を紹介し、目標により近づくことができる学部を選択できるよう支援する「アカデミック・マップ」や、学部横断的な見識からアドバイスを行う「アカデミック・アドバイザー」などによって、学生の疑問や悩みに対応しています。

学生を支援する制度は整っているの?

学生を経済面や精神面で支援する様々な制度があります。北海道大学では、学生を多角的にサポートする様々な制度が整えられています。入学前1年以内に学資負担者の死亡または自然災害を受けたことにより、入学料の納付が困難と認められる学生に対しては、入学料の全額または半額が免除される制度を設けています。経済的理由により入学料の納付期限までの納付が困難と認められる場合などには、入学料の徴収を猶予する制度もあります。家計が困窮し、かつ人物が優秀であると認められる学生に対して月額5万円が給付される「北海道大学フロンティア奨学金」など、北海道大学独自の奨学金も充実しています。
奨学金とは別に成績優秀な学生に対する独自の奨励金制度や表彰制度が用意されています。「北海道大学新渡戸賞」は、1年次の学業成績が優秀でかつすぐれた人格を有し、他の学生の模範になると認められた2年次の学生に対して20万円が贈呈されます。その他にも、日本学生支援機構や地方自治体、民間奨学財団などの支援制度も用意されています。
学生生活については、学生相談室で履修や勉強方法など大学で学ぶうえでの不安や悩み、進学または就職などの進路に関する相談、友人関係について抱えている問題などに対し、専門のカウンセラーが適切なアドバイスや援助を行っています。「保健センター」では、学生の健康相談や応急的な診療を行っています。また、学生寮は札幌に恵迪寮と霜星寮(女子専用寮)、函館に北晨寮が設けられています。

「新渡戸カレッジ」ってどういうものなの?

グローバル社会で活躍できる人材を育成するプログラムです。「新渡戸カレッジ」は学部の教育を受けると同時に、豊かな人間性と国際性をはぐくみ、グローバル社会で活躍するためのスキルを身につけるために取り入れられた各種教育を実践する特別教育プログラムです。定員は1・2年次を合わせて200名です。一定レベルの英語能力及び授業の履修ポイントと提出レポートの評価を総合し、新渡戸カレッジへの入校が許可されます。
入校後には、少人数クラスによる「留学支援英語」や「海外留学」の単位取得が義務づけられており、英語によるコミュニケーション能力の向上を目指します。また、外国人留学生と共に受講し、異文化理解と多文化交流を促進する「多文化交流科目」、乗船訓練や農場での体験学習など北海道のフィールドを活かした授業によるリーダーシップ養成とリスクマネジメントに関する体験科目「フィールド型演習」を必修としています。
他にも、フェローと呼ばれる社会で活躍する卒業生との出会いを通して、人生の意味や大学で学ぶことの意義を考え、将来の人生設計の検討に役立てることを目的とした「フェロー制度」があります。1・2年次は、少人数グループに所属し、世代や立場、所属学部などの異なるメンバーやフェローとのコミュニケーションを通じて、多様な人々から学び取る意識を培い、3・4年次では希望制でフェローがカレッジ生のキャリアを中心とした質問や疑問について共に考え、助言する「対話プログラム」も行われています。
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